特許
J-GLOBAL ID:200903048495808562
光伝送システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-249195
公開番号(公開出願番号):特開2003-060621
出願日: 2001年08月20日
公開日(公表日): 2003年02月28日
要約:
【要約】【課題】光ファイバで伝送されてくる所定の波長領域の光信号群を電気信号に戻すことなく、光信号のレベルで他の波長領域の光信号群に容易にしかも効率よく変換することができる光伝送システムを提供する。【解決手段】零分散波長の異なる第1および第2の光ファイバを接続してなる光伝送路を用いて、波長の異なる複数の光信号を伝送する光伝送システムであって、第1の光ファイバで伝送されてきた、第1の光ファイバの零分散波長を含まない第1の波長領域の異なる波長の複数の第1の光信号のそれぞれを、第2の光ファイバの零分散波長を含まない第2の波長領域の異なる波長の複数の第2の光信号に一括変換し、この複数の第2の光信号を第2の光ファイバに出力する変換手段を第1および第2の光ファイバの接続点に設けた。
請求項(抜粋):
零分散波長の異なる第1および第2の光ファイバを接続してなる光伝送路を用いて、波長の異なる複数の光信号を伝送する光伝送システムであって、前記第1の光ファイバで伝送されてきた、前記第1の光ファイバの零分散波長を含まない第1の波長領域の異なる波長の複数の第1の光信号のそれぞれを、前記第2の光ファイバの零分散波長を含まない第2の波長領域の異なる波長の複数の第2の光信号に一括変換し、この複数の第2の光信号を前記第2の光ファイバに出力する変換手段を前記第1および第2の光ファイバの接続点に設けたことを特徴とする光伝送システム。
IPC (5件):
H04J 14/00
, G02F 1/35
, H04B 10/02
, H04B 10/18
, H04J 14/02
FI (3件):
G02F 1/35
, H04B 9/00 E
, H04B 9/00 M
Fターム (17件):
2K002AA02
, 2K002AB12
, 2K002BA01
, 2K002CA13
, 2K002CA15
, 2K002DA10
, 2K002DA11
, 2K002DA12
, 2K002EA28
, 2K002HA31
, 5K002AA02
, 5K002CA01
, 5K002CA05
, 5K002CA12
, 5K002DA02
, 5K002DA31
, 5K002FA01
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開平3-223816
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光伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-294103
出願人:ケイディディ株式会社
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光波長多重伝送方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-337937
出願人:三菱電機株式会社
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