特許
J-GLOBAL ID:200903048949782598
立体画像表示装置、方法およびプログラム
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-057551
公開番号(公開出願番号):特開2008-219788
出願日: 2007年03月07日
公開日(公表日): 2008年09月18日
要約:
【課題】インテグラルイメージング方式又は光線再生方式の立体画像表示装置において、三次元映像に対する操作性を向上させることが可能な立体画像表示装置、方法およびプログラムを提供する。【解決手段】三次元表示面又は当該三次元表示面の近傍に配置された把持デバイスの位置及び向きを検出する検出手段と、前記把持デバイスの位置及び向きに基づいて、当該把持デバイスと連続又は近接する位置に前記三次元映像を表示させるための演算を行う計算処理手段と、前記計算処理手段による演算結果に基づいて、前記把持デバイスと連続又は近接する位置に前記三次元映像を連動三次元映像として表示させる表示制御手段と、を備える。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
インテグラルイメージング方式又は光線再生方式により三次元映像の表示を行う立体画像表示装置において、
三次元表示面上の表示空間及び当該表示空間の近傍に配置されたユーザが把持する把持デバイスの位置及び向きを検出する位置検出手段と、
前記把持デバイスの位置及び向きに基づいて、当該把持デバイスと連続又は近接する位置に前記三次元映像を表示させるための演算を行う計算処理手段と、
前記計算処理手段による演算結果に基づいて、前記把持デバイスと連続又は近接する位置に前記三次元映像を連動三次元映像として表示させる表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする立体画像表示装置。
IPC (8件):
H04N 13/04
, H04N 13/02
, G02B 27/22
, G02F 1/13
, G09G 3/20
, G09G 5/00
, G09G 5/36
, G09G 3/36
FI (10件):
H04N13/04
, H04N13/02
, G02B27/22
, G02F1/13 505
, G09G3/20 660X
, G09G5/00 550C
, G09G5/36 510V
, G09G5/00 550H
, G09G3/36
, G09G3/20 632F
Fターム (36件):
2H088EA05
, 2H088MA01
, 2H088MA20
, 2H199BA08
, 2H199BA09
, 2H199BA19
, 2H199BA20
, 2H199BA42
, 2H199BA49
, 2H199BA53
, 2H199BA68
, 2H199BB04
, 2H199BB52
, 2H199BB66
, 5C006AB03
, 5C006AF45
, 5C006EC02
, 5C006EC12
, 5C061AA08
, 5C061AB04
, 5C061AB12
, 5C061AB18
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC04
, 5C080JJ02
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
, 5C082AA27
, 5C082BA20
, 5C082BD02
, 5C082CA81
, 5C082CB01
, 5C082CB05
, 5C082MM09
引用特許:
前のページに戻る