特許
J-GLOBAL ID:200903049104359234

歯科陶材用練和液

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-122897
公開番号(公開出願番号):特開2000-308649
出願日: 1999年04月28日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 低温で焼成可能なグレース、ステインに用いた場合においても、焼成時に有機物が残留することなく焼却可能であり、且つその操作感を損なうことのない歯科陶材練和液を提供する。【解決手段】 γ-ブチロラクトンのような沸点が100°C〜300°Cのエステル化合物を主成分とし、必要に応じてプロピレングリコール等の炭素数2〜8の多価アルコールを添加した歯科陶材用練和液。
請求項(抜粋):
沸点が100°C〜250°Cのエステル化合物を5重量%以上含有してなることを特徴とする歯科陶材用練和液。
IPC (2件):
A61C 13/083 ,  A61K 6/02
FI (2件):
A61C 13/083 ,  A61K 6/02
Fターム (5件):
4C059GG04 ,  4C089AA05 ,  4C089BC03 ,  4C089BC05 ,  4C089CA03
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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