特許
J-GLOBAL ID:200903049198474406
データ通信機能付携帯電話機のコールバック方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宮崎 昭夫 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-149394
公開番号(公開出願番号):特開2003-348212
出願日: 2002年05月23日
公開日(公表日): 2003年12月05日
要約:
【要約】【課題】 蓋を開け着信状況を確認あるいは音声通話の操作を行う際に、緊急通話を必要とする相手(発信者)に対して自動的にコールバックにより、頻雑なボタン操作を省略及び操作未熟なユーザーに対して有効なデータ通信機能付き携帯電話機のコールバック方法を提供する【解決手段】 折り畳み可能な本体と、送受信したデータを表示する表示部と、本体が開かれたことを検出する本体開閉検出部と、着信履歴を記憶する記憶部を有するデータ通信機能付携帯電話機のコールバック方法において、本体開閉検出部により本体の開かれたことが検出された時に、着信履歴からの緊急性呼出を判断するステップと、着信履歴からの判断された緊急呼出の情報をもとにコールバックするステップを有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
折り畳み可能な本体と、送受信したデータを表示する表示部と、前記本体が開かれたことを検出する本体開閉検出部と、着信履歴を記憶する記憶部を有するデータ通信機能付携帯電話機のコールバック方法において、前記本体開閉検出部により前記本体の開かれたことが検出された時に、着信履歴から緊急性呼出を判断する第1のステップと、前記第1のステップにて判断された緊急呼出の情報をもとにコールバックする第2のステップを有することを特徴とするデータ通信機能付携帯電話機のコールバック方法。
IPC (5件):
H04M 1/23
, H04B 7/26
, H04M 1/02
, H04M 1/2745
, H04Q 7/38
FI (5件):
H04M 1/23 U
, H04M 1/02 C
, H04M 1/2745
, H04B 7/26 M
, H04B 7/26 109 Q
Fターム (24件):
5K023AA07
, 5K023BB16
, 5K023DD08
, 5K023FF01
, 5K036AA07
, 5K036BB01
, 5K036DD03
, 5K036DD11
, 5K036DD25
, 5K036DD33
, 5K036EE13
, 5K036KK06
, 5K036KK18
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD11
, 5K067DD16
, 5K067EE02
, 5K067FF07
, 5K067FF23
, 5K067GG01
, 5K067KK13
, 5K067KK15
引用特許:
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