特許
J-GLOBAL ID:200903049232982009
ビルトイン電子レンジ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浜本 忠 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-546216
公開番号(公開出願番号):特表2003-517564
出願日: 2000年12月18日
公開日(公表日): 2003年05月27日
要約:
【要約】本発明は、キッチン家具にビルトインされて用いられる電子レンジに関する。本発明による電子レンジの前面には、吸い込みグリル10と排気グリル20が設けられており、前面から冷却用空気が出入りするようになる。また、内部には、上下部ヒータ32a、32bが設けられている。上部ヒータが設けられている部分には、上部ヒータ冷却ファンによるエアフローが通過する上側内部通路18aが設けられ、下部ヒータが設けられる部分には、下部ヒータ冷却ファンによるエアフローが通過する冷却通路28aが設けられている。また、吸い込みグリル10から吸い込まれる空気の一部は、直接排気グリル20の前方に供給され、ヒータを通過することにより高温化された空気と合流した後、排気グリルから排気される。従っ前記排気グリルから出る空気の温度を低くすることができる。
請求項(抜粋):
電子レンジの前面の一方に設けられる吸込グリルと、 電子レンジの前面の他方に設けられる排気グリルと、 前記吸込グリルから吸い込まれた空気を電子レンジの内部を経た後、前記排気グリルから排気させるエアフロー形成手段とを備えることを特徴とする電子レンジ。
IPC (4件):
F24C 7/02 541
, F24C 7/02 501
, F24C 7/02
, F24C 7/02 531
FI (8件):
F24C 7/02 541 A
, F24C 7/02 501 E
, F24C 7/02 501 F
, F24C 7/02 531 B
, F24C 7/02 531 K
, F24C 7/02 541 B
, F24C 7/02 541 C
, F24C 7/02 541 M
Fターム (11件):
3L086AA02
, 3L086BA05
, 3L086BA06
, 3L086BD01
, 3L086BD07
, 3L086BE00
, 3L086BE01
, 3L086BE02
, 3L086BE11
, 3L086DA14
, 3L086DA17
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
高周波加熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-043211
出願人:シャープ株式会社
-
電子レンジ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-037747
出願人:シャープ株式会社
審査官引用 (2件)
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高周波加熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-043211
出願人:シャープ株式会社
-
電子レンジ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-037747
出願人:シャープ株式会社
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