特許
J-GLOBAL ID:200903049252946165

ジェットループ型反応器における塩素化されたカルボニル化合物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  杉本 博司 ,  星 公弘 ,  二宮 浩康 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-289843
公開番号(公開出願番号):特開2008-120802
出願日: 2007年11月07日
公開日(公表日): 2008年05月29日
要約:
【課題】塩素化された又は部分塩素化されたカルボニル化合物の製造方法であって、従来技術の欠点を克服し、そして高い選択性と生成物純度を伴う廉価な方法となるような方法を提供する。【解決手段】塩素化された又は部分塩素化されたカルボニル化合物の製造方法において、塩素化されていない又は部分塩素化されたカルボニル化合物と塩素化剤とをジェットループ型反応器中で反応させる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
塩素化された又は部分塩素化されたカルボニル化合物の製造方法において、塩素化されていない又は部分塩素化されたカルボニル化合物と塩素化剤とをジェットループ型反応器中で反応させることを特徴とする方法。
IPC (9件):
C07C 45/63 ,  C07C 49/16 ,  C07C 67/307 ,  C07C 69/63 ,  C07C 69/716 ,  C07C 231/12 ,  C07C 235/80 ,  C07C 47/14 ,  C07C 49/457
FI (9件):
C07C45/63 ,  C07C49/16 ,  C07C67/307 ,  C07C69/63 ,  C07C69/716 Z ,  C07C231/12 ,  C07C235/80 ,  C07C47/14 ,  C07C49/457
Fターム (20件):
4H006AA02 ,  4H006AC30 ,  4H006BA37 ,  4H006BB10 ,  4H006BC10 ,  4H006BC18 ,  4H006BC31 ,  4H006BD33 ,  4H006BD52 ,  4H006BD80 ,  4H006BD81 ,  4H006BE51 ,  4H006BE53 ,  4H006BM10 ,  4H006BM72 ,  4H006BR10 ,  4H006BV21 ,  4H006KA31 ,  4H039CA50 ,  4H039CD10
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • EP0234503号
  • GB2036016号
  • DE19842332号
審査官引用 (4件)
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引用文献:
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