特許
J-GLOBAL ID:200903049342325747

封入玉式遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 雨笠 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-266091
公開番号(公開出願番号):特開2002-065955
出願日: 2000年09月01日
公開日(公表日): 2002年03月05日
要約:
【要約】【課題】 遊技機内部の循環通路や玉循環部、打球発射装置のメンテナンス作業性を改善した封入玉式遊技機を提供する。【解決手段】 封入玉式遊技機は、内部に封入された打玉を打球発射装置106により繰り返し発射し、遊技領域に打ち込んで遊技が行われるものであって、打玉を遊技機内部で循環させる循環通路を構成する循環通路部材133と、該循環通路の一部を構成し、玉磨き部98及び玉揚送部99を有する玉循環ユニット97とを備え、打球発射装置106は下部前面枠3Bの正面から見て右側下部に設けられると共に、玉循環ユニット97は当該打球発射装置とは反対側の下部前面枠3B裏側に配置され、且つ、循環通路部材は遊技領域から出た打玉を玉循環ユニット側に誘導する傾斜通路部としての上部傾斜路134A、146Aを有する。
請求項(抜粋):
内部に封入された打玉を打球発射装置により繰り返し発射し、遊技領域に打ち込んで遊技が行われる封入玉式遊技機において、前記打玉を遊技機内部で循環させる循環通路と、該循環通路の一部を構成し、玉磨き部及び玉揚送部を有する玉循環部とを備え、前記打球発射装置は遊技機前面枠の一側下部に設けられると共に、前記玉循環部は当該打球発射装置とは反対側の前記遊技機前面枠裏側に配置され、且つ、前記循環通路は前記遊技領域から出た打玉を前記玉循環部側に誘導する傾斜通路部を有することを特徴とする封入玉式遊技機。
IPC (8件):
A63F 7/02 301 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 ,  A63F 7/02 308 ,  A63F 7/02 309 ,  A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 337 ,  A63F 7/02 351
FI (8件):
A63F 7/02 301 C ,  A63F 7/02 304 C ,  A63F 7/02 304 Z ,  A63F 7/02 308 F ,  A63F 7/02 309 ,  A63F 7/02 326 C ,  A63F 7/02 337 ,  A63F 7/02 351 A
Fターム (23件):
2C088AA66 ,  2C088BA02 ,  2C088BA06 ,  2C088BA68 ,  2C088BA88 ,  2C088BA94 ,  2C088BA95 ,  2C088BB01 ,  2C088BB13 ,  2C088BB26 ,  2C088BB30 ,  2C088BB31 ,  2C088BB41 ,  2C088BC79 ,  2C088CA02 ,  2C088CA04 ,  2C088CA35 ,  2C088DA07 ,  2C088EA06 ,  2C088EA10 ,  2C088EA13 ,  2C088EA24 ,  2C088EA29
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 封入球式遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-151583   出願人:株式会社ソフィア
  • 特開平4-053578
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-309808   出願人:株式会社三共
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