特許
J-GLOBAL ID:200903049465611906

映像の表現を改良した遠隔テレビ会議システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 正次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-102804
公開番号(公開出願番号):特開平8-298651
出願日: 1995年04月26日
公開日(公表日): 1996年11月12日
要約:
【要約】【目的】 この発明はTV会議において、撮影条件を頻繁に変化させることにより全員同一テーブルについているような臨場感を与え、飽きさせないようにすることを目的としたものである。【構成】 参加者が複数箇所に分散しているテレビ会議において、各会場のカメラによる映像画面を予めコンピュータに入力設定した映像演出アルゴリズムに基づく画面を自動的に送信することを特徴とした映像の表現を改良した遠隔テレビ会議システム。
請求項(抜粋):
参加者が複数箇所に分散しているテレビ会議において、各会場のカメラによる映像画面を予めコンピュータに入力設定した映像演出アルゴリズムに基づく画面を、自動的に送信することを特徴とした映像の表現を改良した遠隔テレビ会議システム。
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • テレビ会議システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-249930   出願人:キヤノン株式会社
  • 特開平4-291891
  • 発言者自動撮影装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-172108   出願人:キヤノン株式会社
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