特許
J-GLOBAL ID:200903049497171304
不要電波抑制構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
武田 俊也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-048598
公開番号(公開出願番号):特開2004-259910
出願日: 2003年02月26日
公開日(公表日): 2004年09月16日
要約:
【課題】風荷重による基礎への負荷を軽減し、限られたスペースへ設けるのが容易である不要電波抑制構造を提供する。【解決手段】面状の電波吸収体1に、表面積全体に対して20〜80%の空孔11が穿設されていることで、その空孔11を風が通り抜け、面状の電波吸収体1にかかる風荷重は小さくなり、基礎にかかる負荷は軽減されて基礎を小さなものとでき、限られたスペースに対しても不要電波を抑制する構造を設けることが容易となり得る。【選択図】図1
請求項(抜粋):
道路周辺に面状の電波吸収体を設置し、道路近傍から飛来する不要電波を前記面状の電波吸収体により減衰させて抑制する構造であって、該面状の電波吸収体に、空孔が表面積全体に対して20〜80%穿設されていることを特徴とする不要電波抑制構造。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
2D001AA01
, 2D001BA01
, 2D001BB01
, 2D001CA01
, 2D001CB02
, 2D001CC01
, 2D001CD02
, 2D001DA03
, 5E321AA41
, 5E321AA44
, 5E321BB25
, 5E321BB41
, 5E321CC30
, 5E321GG11
, 5E321GH01
, 5E321GH10
引用特許:
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