特許
J-GLOBAL ID:200903049976230170
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-121634
公開番号(公開出願番号):特開2003-316328
出願日: 2002年04月24日
公開日(公表日): 2003年11月07日
要約:
【要約】【課題】 小型携帯機器に用いられる液晶表示装置にして、駆動回路一体型で回路規模が小さな液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶表示パネルと、液晶駆動回路とを備える液晶表示装置であって、液晶駆動回路は液晶表示パネルと同様な工程で形成された第1の駆動回路と、液晶表示パネルの1辺側に実装される第2の駆動回路とからなり、第1の駆動回路の1つの出力はn本の信号線に接続可能で、第2の駆動回路は第1の駆動回路に信号を供給可能な構成とする。また、液晶表示パネルには保持容量素子が設けられ、第2の駆動回路から保持容量素子に信号が供給される。さらに、第2の駆動回路は、第1の駆動回路と保持容量素子とに信号を供給するために、昇圧回路を有する。
請求項(抜粋):
第1の基板と、第2の基板と、前記第1の基板と第2の基板の間に挟まれた液晶組成物と、前記第1の基板に設けられた複数の画素電極と、前記画素電極に映像信号を供給するスイッチング素子と、前記スイッチング素子に映像信号を供給する映像信号線と、前記スイッチング素子を制御する走査信号を供給する走査信号線と、前記第1の基板に形成される第1の駆動回路と、前記スイッチング素子形成後に前記第1の基板に接続される第2の駆動回路と、前記第1の基板に設けられた保持容量素子とを有し、前記第1の駆動回路は、n本毎の前記映像信号線に信号を供給可能で、前記第2の駆動回路は、前記保持容量素子に信号を供給可能なことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (9件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G02F 1/1368
, G09G 3/20 611
, G09G 3/20 612
, G09G 3/20 621
, G09G 3/20 622
, G09G 3/20 624
, G09G 3/20 680
FI (9件):
G09G 3/36
, G02F 1/133 550
, G02F 1/1368
, G09G 3/20 611 J
, G09G 3/20 612 D
, G09G 3/20 621 M
, G09G 3/20 622 K
, G09G 3/20 624 B
, G09G 3/20 680 G
Fターム (60件):
2H092GA50
, 2H092GA59
, 2H092JA24
, 2H092JB01
, 2H092JB22
, 2H092JB31
, 2H092JB61
, 2H092NA29
, 2H092PA06
, 2H093NA16
, 2H093NC01
, 2H093NC03
, 2H093NC22
, 2H093NC34
, 2H093NC35
, 2H093ND43
, 2H093ND54
, 2H093NE10
, 5C006AA16
, 5C006AA22
, 5C006AC11
, 5C006AC27
, 5C006AF25
, 5C006AF43
, 5C006AF68
, 5C006BB16
, 5C006BB28
, 5C006BC13
, 5C006BC20
, 5C006BC23
, 5C006BF04
, 5C006BF11
, 5C006BF15
, 5C006BF23
, 5C006BF24
, 5C006BF34
, 5C006BF37
, 5C006BF43
, 5C006BF46
, 5C006EB05
, 5C006FA32
, 5C006FA37
, 5C006FA41
, 5C006FA43
, 5C006FA51
, 5C006FA56
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD12
, 5C080DD22
, 5C080DD25
, 5C080DD27
, 5C080EE29
, 5C080FF03
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
, 5C080KK07
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
表示装置及びその駆動方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-306595
出願人:ソニー株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-284417
出願人:株式会社東芝
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