特許
J-GLOBAL ID:200903050034360408

交流電動機の制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 和泉 良彦 ,  小林 茂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-252652
公開番号(公開出願番号):特開2006-074865
出願日: 2004年08月31日
公開日(公表日): 2006年03月16日
要約:
【課題】矩形波電圧駆動制御において、電圧SWパターン切り替えタイミングを適切に制御してトルクの過不足や過電流のおそれを抑制した電動機の制御装置を提供する。 【解決手段】矩形波制御手段2-1は、一つの電圧SWパターンの、開始から終わりまでの理想的な位相差π/3を、電気角速度ωと電気角加速度ω’とを用いて時間差t’に換算し、電圧SWパターン切り替え時の電気角予測値θnextを、今回の制御演算開始時の電気角θと電気角速度ωと電気角加速度ω’と今回のキャリア周期Tnowを用いて演算し、次回の電圧SWパターン切り替えの電気角目標値θsw*を、電気角予測値θnextに最も近い値から決定し、θnextとθsw*との時間差△tを求め、時間差t’と時間差△tとを加算することにより、次回のキャリア周期Tnextを求め、次回のキャリア周期を上記の求めたキャリア周期Tnextに変更するように構成した電動機の制御装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
電源電圧の最高値と最低値を所定の電圧スイッチングパターンで電動機巻線の各相に印加する矩形波電圧駆動を行う交流電動機の制御装置において、 外部から与えられたトルク指令値と現在の回転速度とに応じた電圧位相目標値を出力する電圧位相生成手段と、 前記電圧位相目標値と、電動機の電気角と、前記電動機の電気角速度と、前記電動機の電気角加速度から前記電動機を駆動する矩形波の駆動信号を演算する矩形波制御手段と、 前記矩形波の駆動信号に応じた矩形波電圧を前記電動機巻線の各相に印加して前記電動機を駆動するインバータと、を備え、 前記矩形波制御手段は、 キャリア信号の谷の位置毎に制御演算を開始するための割り込みを発生すると共に前記電圧スイッチングパターンの設定と前記キャリア信号のキャリア周期の設定とを行い、 一つの電圧スイッチングパターンの、開始から終わりまでの理想的な位相差π/3を、電気角速度ωと電気角加速度ω’とを用いて時間差t’に換算し、 電圧スイッチングパターン切り替え時の電気角予測値θnextを、今回の制御演算開始時の電気角θと電気角速度ωと電気角加速度ω’と今回のキャリア周期Tnowを用いて演算し、 次回の電圧スイッチングパターン切り替えの電気角目標値θsw*を、前記電気角予測値θnextに最も近い値から決定し、 前記θnextと前記θsw*との時間差△tを求め、 前記時間差t’と前記時間差△tとを加算することにより、次回のキャリア周期Tnextを求め、 次回のキャリア周期を上記の求めたキャリア周期Tnextに変更して前記電圧スイッチングパターンが切り替わるタイミングを調整することにより、電圧位相を電圧位相目標値に追従させるように制御することを特徴とする交流電動機の制御装置。
IPC (3件):
H02P 21/00 ,  H02P 27/04 ,  H02P 6/06
FI (2件):
H02P5/408 A ,  H02P6/02 321J
Fターム (40件):
5H505BB04 ,  5H505CC01 ,  5H505DD03 ,  5H505EE41 ,  5H505EE49 ,  5H505FF02 ,  5H505GG02 ,  5H505GG04 ,  5H505GG06 ,  5H505HB02 ,  5H505JJ23 ,  5H505LL12 ,  5H505LL22 ,  5H505LL39 ,  5H505LL41 ,  5H560BB04 ,  5H560DC03 ,  5H560DC12 ,  5H560EB01 ,  5H560EC02 ,  5H560JJ02 ,  5H560JJ04 ,  5H560XA02 ,  5H560XA12 ,  5H560XA13 ,  5H576BB04 ,  5H576CC01 ,  5H576DD02 ,  5H576EE01 ,  5H576EE11 ,  5H576FF02 ,  5H576GG02 ,  5H576GG04 ,  5H576GG06 ,  5H576HB02 ,  5H576JJ23 ,  5H576LL12 ,  5H576LL22 ,  5H576LL39 ,  5H576LL41
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (2件)

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