特許
J-GLOBAL ID:200903050138093258
液晶プロジェクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
神保 泰三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-259252
公開番号(公開出願番号):特開2003-066407
出願日: 2001年08月29日
公開日(公表日): 2003年03月05日
要約:
【要約】【目的】 偏光板ガラスの正確な温度検出を実現して偏光板等保護のための諸制御が行える液晶プロジェクタを提供する。【構成】 緑色光用の液晶パネル32の入射側の偏光板ガラス32aは、金具41及びねじ42によってホルダー40に固定されている。偏光板ガラス32aの偏光膜はガラス面全体に形成されているのではなく、四辺縁部分は偏光膜非形成部分となっている。そして、偏光板ガラス32aの有効領域は偏光膜部分よりも更に狭い範囲で設定される。偏光板ガラス32aとホルダー40との間には隙間が存在しており、この隙間部分であって上部左側に温度センサ43が入射側の偏光板ガラス32aの面に接して設けられている。
請求項(抜粋):
光源から出射された光を液晶ライトバルブにより変調して投写する液晶プロジェクタにおいて、前記液晶ライトバルブを構成している偏光板ガラスの有効領域外のガラス表面に温度検出素子を設けたことを特徴とする液晶プロジェクタ。
IPC (4件):
G02F 1/13 505
, G02B 5/30
, G03B 21/00
, G03B 21/16
FI (4件):
G02F 1/13 505
, G02B 5/30
, G03B 21/00 E
, G03B 21/16
Fターム (11件):
2H049BA02
, 2H049BC08
, 2H049BC12
, 2H049BC22
, 2H088EA15
, 2H088HA13
, 2H088HA15
, 2H088HA18
, 2H088HA24
, 2H088HA28
, 2H088MA20
引用特許:
審査官引用 (6件)
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投射型液晶表示装置の空冷方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-316519
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-319930
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特開平3-288187
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液晶投射型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-226388
出願人:株式会社東芝
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特開平4-319930
-
特開平3-288187
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