特許
J-GLOBAL ID:200903050225179592

対話処理プログラム生成装置及び対話処理プログラムを生成する為のプログラムを記録した媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-307344
公開番号(公開出願番号):特開平11-143698
出願日: 1997年11月10日
公開日(公表日): 1999年05月28日
要約:
【要約】【課題】 対話処理用の画面を表示する画面表示プログラムと特定処理プログラムとを連携させる対話処理プログラムの開発を容易かつ迅速に安定した品質で行うことが可能な技術を提供する。【解決手段】 起動前画面の入力変数と特定処理プログラムの入力パラメタとをマッピングする起動前マッピング処理部と、起動結果画面の出力変数と特定処理プログラムの出力パラメタとをマッピングする起動後マッピング処理部と、前記マッピングの結果をマッピングデータファイルに出力するマッピングデータ作成処理部と、前記の入力変数、出力変数、入力パラメタ及び出力パラメタに依存しない対話処理プログラム部分を有する生成プログラムデータと前記マッピングデータファイルとを基に、対話処理プログラムのソースプログラムを生成する対話処理プログラム生成処理部とを備えるものである。
請求項(抜粋):
対話処理用の画面を表示する画面表示プログラムと特定処理プログラムとを連携させる対話処理プログラムを生成する対話処理プログラム生成装置において、起動前画面の入力変数と特定処理プログラムの入力パラメタとをマッピングする起動前マッピング処理部と、起動結果画面の出力変数と特定処理プログラムの出力パラメタとをマッピングする起動後マッピング処理部と、前記マッピングの結果をマッピングデータファイルに出力するマッピングデータ作成処理部と、前記の入力変数、出力変数、入力パラメタ及び出力パラメタに依存しない対話処理プログラム部分を有する生成プログラムデータと前記マッピングデータファイルとを基に、対話処理プログラムのソースプログラムを生成する対話処理プログラム生成処理部とを備えることを特徴とする対話処理プログラム生成装置。
IPC (2件):
G06F 9/06 530 ,  G06F 3/14 340
FI (2件):
G06F 9/06 530 P ,  G06F 3/14 340 A
引用特許:
審査官引用 (3件)

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