特許
J-GLOBAL ID：200903050265924533

マンホ-ル用副管部材

発明者：
太田 浩司

太田 浩司 について

, 
西川 明輝

西川 明輝 について


出願人/特許権者：
アロン化成株式会社

アロン化成株式会社 について


代理人 (1件)： 岡部 吉彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-197070
公開番号（公開出願番号）：特開2003-013462
出願日： 2001年06月28日
公開日（公表日）： 2003年01月15日
要約：
【要約】【課題】 内副管によってマンホ-ル内のスペ-スをとらないようにしたい。【解決手段】 水平状の下水本管2用接続口22と垂直状の内副管3用接続口10をもつ塩ビ射出成形製90°エルボ体4において、この内副管2用接続口22の開口側外周に、自在継手11のコア14を一体成形して、90°エルボ体4と自在継手11とを接近させてコンパクトにしたので、下水本管2の勾配を大きくしても、内副管3の上端側がマンホ-ル5内の中央側へ倒れず、スペ-スをとらない。
請求項（抜粋）：
水平状の流入管側接続口と垂直状の副管側接続口をそれぞれ直接開口した合成樹脂射出成形製管継手本体を90°エルボ体で構成し、前記副管側接続口の開口側外周に自在継手のコアを成形時一体に形成することにより、該90°エルボ体と自在継手とをコンパクトに構成したことを特徴とするマンホ-ル用副管部材。
IPC (4件)：
E02D 29/12 ,  E03F 5/02 ,  F16L 27/04 ,  F16L 43/02
FI (4件)：
E02D 29/12 E ,  E03F 5/02 ,  F16L 27/04 ,  F16L 43/02
Fターム (16件)：
2D047BA27 ,  2D063DA06 ,  2D063DA26 ,  3H104JA03 ,  3H104JB04 ,  3H104JC09 ,  3H104JD01 ,  3H104KA04 ,  3H104KB03 ,  3H104KB10 ,  3H104LA13 ,  3H104LA18 ,  3H104LF04 ,  3H104LG03 ,  3H104LG22 ,  3H104MA01
引用特許：
審査官引用 (5件)
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