特許
J-GLOBAL ID:200903050308389173

生物分析物の検出方法における微粒子標識の使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 清水 初志 ,  新見 浩一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-539689
公開番号(公開出願番号):特表2007-510929
出願日: 2004年11月04日
公開日(公表日): 2007年04月26日
要約:
様々な色で利用することができ、かつサブミクロンの範囲の大きさである、識別可能な微粒子標識の使用に関する新たな適用について記載する。これらの適用には、細胞成分のプロファイリング、分泌パターンの取得、クロマトグラフィーまたは電気泳動法における様々な成分の同定、および所望の免疫グロブリンを分泌する細胞の同定が含まれる。
請求項(抜粋):
試料表面上に重層した透過性の膜支持体上で細胞を支持する段階、および 細胞成分を、膜を透過させ試料表面上に堆積させる段階 を含む、個々の細胞に結合する成分サブセットの特徴づけに使用し得る試料を取得する方法であって、 それによって膜上の該細胞の位置と試料表面の位置が相関づけられ得り、それによって該個々の細胞に結合する成分の試料が得られる方法。
IPC (3件):
G01N 33/543 ,  G01N 33/53 ,  G01N 33/15
FI (5件):
G01N33/543 541Z ,  G01N33/53 K ,  G01N33/53 P ,  G01N33/543 575 ,  G01N33/15 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
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