特許
J-GLOBAL ID：200903050442548148

ウィルス隔離システム

発明者：
粟津 正輝

粟津 正輝 について

, 
馬場 一弥

馬場 一弥 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 竹内 進
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-270558
公開番号（公開出願番号）：特開2005-025679
出願日： 2003年07月03日
公開日（公表日）： 2005年01月27日
要約：
【課題】パターンファイルの登録を必要とすることなくウィルスを発見してネットワーク内への蔓延を確実に阻止する。 【解決手段】 ウィルス隔離システムは、ネットワーク装置16-1を介してネットワーク14に接続したパーソナルコンピュータ10-1,10-2,10-3に設けられ、資源(リソース)の使用状況を監視し、資源の使用が急激に増加した場合にウィルス感染と判定して外部に通知するウィルス監視部18と、ネットワーク装置16-1に設けられ、ウィルス監視部18からの通知を受信した際に、通知元のパーソナルコンピュータをネットワークから遮断する遮断部34と備える。 【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
ネットワーク装置を介してネットワークに接続した前記情報処理装置に設けられ、資源の使用状況を監視し、資源の使用量が急激に増加した場合にウィルス感染と判定して外部に通知するウィルス監視部と、 前記ネットワーク装置に設けられ、前記ウィルス監視部からの通知を受信した際に、通知元の情報処理装置をネットワークから遮断する遮断部と、 備えたことを特徴とするウィルス隔離システム。
IPC (3件)：
G06F11/00 ,  G06F11/30 ,  G06F15/00
FI (4件)：
G06F9/06 660N ,  G06F11/30 E ,  G06F11/30 305C ,  G06F15/00 330A
Fターム (12件)：
5B042JJ02 ,  5B042JJ03 ,  5B042JJ17 ,  5B042KK04 ,  5B076FD08 ,  5B085AA08 ,  5B085AC03 ,  5B085AC16 ,  5B085BE04 ,  5B085BG01 ,  5B085BG02 ,  5B085BG07
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 遠方監視システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-325538   出願人：株式会社明電舎
審査官引用 (2件)

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