特許
J-GLOBAL ID:200903050516008442
撥水性ガラス及びその製法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西 義之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-333329
公開番号(公開出願番号):特開平10-167763
出願日: 1996年12月13日
公開日(公表日): 1998年06月23日
要約:
【要約】【課題】 より簡便に制御性よく安定して確実に優れた撥水性能を量産下でもより長期的に安定維持することができ、耐摩耗性と耐光性が格段に優れ、自動車用窓ガラス等に有用な撥水性ガラスを得る。【解決手段】 ガラス基板の表面上に撥水液を塗布成膜し撥水膜層を形成した撥水性ガラスにおいて、表面を研摩処理した後酸処理することにより表面改質したガラス基板と、該表面改質したガラス面上に、撥水膜用塗布液を塗布成膜した撥水膜層とから成る。
請求項(抜粋):
ガラス基板の表面上に撥水液を塗布成膜し撥水膜層を形成した撥水性ガラスにおいて、表面を研摩処理した後酸処理することにより表面改質したガラス基板と、該表面改質したガラス面上に、撥水膜用塗布液を塗布成膜した撥水膜層とから成ることを特徴とする撥水性ガラス。
IPC (3件):
C03C 17/30
, B60J 1/00
, C09K 3/18 104
FI (3件):
C03C 17/30 B
, B60J 1/00 H
, C09K 3/18 104
引用特許:
審査官引用 (3件)
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撥水被膜の形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-078835
出願人:日本板硝子株式会社, トヨタ自動車株式会社
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撥水被膜の形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-307823
出願人:日本板硝子株式会社
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撥水被膜の形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-307822
出願人:日本板硝子株式会社
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