特許
J-GLOBAL ID:200903050581196469

光ファイバ母材の製造装置および光ファイバ母材の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-043390
公開番号(公開出願番号):特開2002-249332
出願日: 2001年02月20日
公開日(公表日): 2002年09月06日
要約:
【要約】【課題】 大型パイプ内の気密性を良好に保持することができる光ファイバ母材の製造装置を提供すること。【解決手段】 ロッドインチューブ法で用いられる大型パイプ111の上端に取り付けられるハンドリング治具100と、ハンドリング治具100を把持する把持部200とを備えた光ファイバ母材の製造装置である。ハンドリング治具100の内部には、ガスまたは液体が導入される空洞部105が形成されており、空洞部105にガスまたは液体を導入することによって、ハンドリング治具105は強制冷却される。
請求項(抜粋):
ロッドインチューブ法で用いられる大型パイプの上端に取り付けられるハンドリング治具と、前記ハンドリング治具を把持する把持部とを備え、前記ハンドリング治具の内部には、ガスまたは液体が導入される空洞部が形成されており、前記空洞部に前記ガスまたは前記液体を導入することによって、前記ハンドリング治具は強制冷却される、光ファイバ母材の製造装置。
IPC (2件):
C03B 37/012 ,  G02B 6/00 356
FI (2件):
C03B 37/012 A ,  G02B 6/00 356 A
Fターム (1件):
4G021BA01
引用特許:
審査官引用 (4件)
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