特許
J-GLOBAL ID:200903051162665579

微粒子若しくは微小径ファイバー製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉井 剛 ,  吉井 雅栄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-040291
公開番号(公開出願番号):特開2008-202106
出願日: 2007年02月21日
公開日(公表日): 2008年09月04日
要約:
【課題】従来にない画期的な微粒子若しくは微小径ファイバー製造方法を提供する。【解決手段】金属製の微細電極1と、これと微小な間隙をおいて対向する電極2との間に直流パルス放電を生じさせることにより前記微細電極1を気化し蒸発物質を生成し、この蒸発物質の冷却過程において微粒子3若しくは微小径ファイバー3’を析出生成する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
金属製の微細電極と、これと微小な間隙をおいて対向する電極との間に直流パルス放電を生じさせることにより前記微細電極を気化し蒸発物質を生成し、この蒸発物質の冷却過程において微粒子若しくは微小径ファイバーを析出生成することを特徴とする微粒子若しくは微小径ファイバー製造方法。
IPC (3件):
B22F 9/14 ,  B01J 19/08 ,  D01F 9/08
FI (3件):
B22F9/14 Z ,  B01J19/08 C ,  D01F9/08 Z
Fターム (29件):
4G048AA02 ,  4G048AB01 ,  4G048AD04 ,  4G048AE05 ,  4G075AA27 ,  4G075BB03 ,  4G075CA03 ,  4G075CA15 ,  4G075CA62 ,  4G075DA02 ,  4G075DA18 ,  4G075EB01 ,  4G075EC21 ,  4G075FB02 ,  4K017BA01 ,  4K017BA04 ,  4K017BA10 ,  4K017CA04 ,  4K017CA07 ,  4K017CA08 ,  4K017DA05 ,  4K017EF02 ,  4K017EG04 ,  4L037CS10 ,  4L037CS17 ,  4L037PA01 ,  4L037PA17 ,  4L037PA24 ,  4L037PA28
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 超微粒子作製装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-330966   出願人:独立行政法人物質・材料研究機構, アトーテック株式会社

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