特許
J-GLOBAL ID：200903051266017641
角膜手術装置
発明者：
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出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-261995
公開番号（公開出願番号）：特開2003-075876
出願日： 2001年08月30日
公開日（公表日）： 2003年03月12日
要約：
【要約】【課題】 ビーム品質の高い紫外光への波長変換を高い変換効率で行えるようにし、さらに長期的に安定して使用できる角膜手術装置を提供する。【解決手段】 固体レーザ媒質を光励起してレーザ光を出力する固体レーザ発振器と、該固体レーザ発振器から出力されたレーザ光を複数段の波長変換を行うことにより200〜220nmのレーザ光を発生させる波長変換手段であって、少なくとも1段の波長変換を擬似位相整合水晶によって行う波長変換手段と、波長変換されたレーザ光を角膜に導光する導光光学系と、を備える。
請求項（抜粋）：
レーザ光の照射により角膜をアブレーションする角膜手術装置において、固体レーザ媒質を光励起してレーザ光を出力する固体レーザ発振器と、該固体レーザ発振器から出力されたレーザ光を複数段の波長変換を行うことにより200〜220nmのレーザ光を発生させる波長変換手段であって、少なくとも1段の波長変換を擬似位相整合水晶によって行う波長変換手段と、波長変換されたレーザ光を角膜に導光する導光光学系と、を備えることを特徴とする角膜手術装置。
IPC (3件)：
G02F 1/37
, A61B 18/20
, A61F 9/007
G02F 1/37
, A61B 17/36 350
, A61F 9/00 506
, A61F 9/00 511
2K002AA07
, 2K002AB12
, 2K002BA01
, 2K002CA02
, 2K002DA01
, 2K002EA30
, 2K002GA05
, 2K002GA07
, 2K002HA20
, 4C026AA02
, 4C026BB07
, 4C026FF02
, 4C026FF03
, 4C026FF11
, 4C026HH02
, 4C026HH12
, 4C026HH21
