特許
J-GLOBAL ID：200903051393953615

リビングラジカルポリマーの製造方法

発明者：
山子 茂

山子 茂 について

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福田 猛

福田 猛 について

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後藤 淳

後藤 淳 について

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亀島 隆

亀島 隆 について


出願人/特許権者：
大塚化学株式会社

大塚化学株式会社 について


代理人 (1件)： 田村 巌
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-130322
公開番号（公開出願番号）：特開2007-302737
出願日： 2006年05月09日
公開日（公表日）： 2007年11月22日
要約：
【課題】 ビニルモノマーを、式(1)で表されるリビングラジカル重合開始剤、又はこれと式(2)で表される化合物を用いて、光照射により重合することにより、精密な分子量および分子量分布の制御を可能とするリビングラジカルポリマーの製造方法を提供する。【解決手段】 ビニルモノマーを、式(1)で表されるリビングラジカル重合開始剤、又はこれと式(2)で表される化合物を用いて、光照射により重合することを特徴とするリビングラジカルポリマーの製造方法。【化1】(式中、R1は、C1〜C8のアルキル基、アリール基、置換アリール基又は芳香族ヘテロ環基を示す。R2及びR3は、水素原子又はC1〜C8のアルキル基を示す。R4は、アリール基、置換アリール基、芳香族ヘテロ環基、アシル基、アミド基、オキシカルボニル基又はシアノ基を示す。)【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
ビニルモノマーを、式(1)で表されるリビングラジカル重合開始剤を用いて、光照射により重合することを特徴とするリビングラジカルポリマーの製造方法。
IPC (2件)：
C08F 4/00 ,  C08F 2/50
FI (2件)：
C08F4/00 ,  C08F2/50
Fターム (10件)：
4J011QA02 ,  4J011QA03 ,  4J011QA06 ,  4J011QA09 ,  4J011SA71 ,  4J011SA75 ,  4J011UA01 ,  4J011UA06 ,  4J015EA02 ,  4J015EA03
引用特許：
審査官引用 (5件)
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