特許
J-GLOBAL ID:200903051958727835
EGRクーラ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-245741
公開番号(公開出願番号):特開2002-054511
出願日: 2000年08月14日
公開日(公表日): 2002年02月20日
要約:
【要約】【課題】 チューブの外周面や内周面における伝熱面積を増加してEGRクーラの熱交換効率を向上する。【解決手段】 チューブ3と、該チューブ3を包囲するシェルとを備え、該シェルの内部に冷却水9を給排し且つ前記チューブ3内に排気ガス10を通して該排気ガス10と前記冷却水9とを熱交換するようにしたEGRクーラに関し、前記チューブ3の外周面に、伝熱面積を増加するフィン形状として、リング状フィン11を比較的短いピッチで多段に形成する。
請求項(抜粋):
チューブと、該チューブを包囲するシェルとを備え、該シェルの内部に冷却水を給排し且つ前記チューブ内に排気ガスを通して該排気ガスと前記冷却水とを熱交換するようにしたEGRクーラであって、前記チューブの外周面及び内周面の少くとも何れか一方に伝熱面積を増加するフィン形状を付したことを特徴とするEGRクーラ。
IPC (6件):
F02M 25/07 580
, F28D 7/16
, F28F 1/12
, F28F 1/16
, F28F 1/40
, F28F 1/42
FI (7件):
F02M 25/07 580 E
, F28D 7/16 A
, F28F 1/12 A
, F28F 1/16 Z
, F28F 1/40 G
, F28F 1/40 A
, F28F 1/42 A
Fターム (10件):
3G062ED08
, 3L103AA37
, 3L103AA39
, 3L103BB17
, 3L103BB39
, 3L103CC02
, 3L103CC27
, 3L103DD08
, 3L103DD33
, 3L103DD36
引用特許:
審査官引用 (11件)
-
EGRガス冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-282697
出願人:臼井国際産業株式会社
-
凝縮伝熱管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-029793
出願人:株式会社神戸製鋼所
-
2重管式熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-327429
出願人:株式会社三五
-
特開平4-281194
-
排ガス熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-287417
出願人:ヤマハ発動機株式会社
-
特開昭63-150584
-
特開昭58-187681
-
特開昭58-209433
-
特開昭54-085461
-
特開昭53-025717
-
EGRガス冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-108473
出願人:臼井国際産業株式会社
全件表示
前のページに戻る