特許
J-GLOBAL ID:200903052051849707

保護素子の実装方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人田治米国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-251043
公開番号(公開出願番号):特開2004-363630
出願日: 2004年08月30日
公開日(公表日): 2004年12月24日
要約:
【課題】 基板上にヒューズエレメントが設けられている保護素子の実装に際し、動作レスポンスを改善し、ヒューズエレメントの材料選択の幅を広げ、製造コストを低下させる。【解決手段】 基板2上の電極3a、3b、3cにヒューズエレメント4が設けられている保護素子1を、該保護素子1のヒューズエレメント4の液相点より低く、固相点以上の温度で実装する。該保護素子1としては、液相点と固相点との差が5°C以上のものを使用する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基板上の電極にヒューズエレメントが設けられている保護素子を、該保護素子のヒューズエレメントの液相点より低く、固相点以上の温度で実装する保護素子の実装方法。
IPC (5件):
H05K3/34 ,  H01H37/76 ,  H01H85/06 ,  H01H85/08 ,  H01H85/143
FI (7件):
H05K3/34 507K ,  H01H37/76 F ,  H01H37/76 K ,  H01H37/76 P ,  H01H85/06 ,  H01H85/08 ,  H01H85/143
Fターム (16件):
5E319AA03 ,  5E319AB06 ,  5E319BB05 ,  5E319CC33 ,  5E319CC58 ,  5E319GG20 ,  5G502AA01 ,  5G502AA02 ,  5G502BA08 ,  5G502BB01 ,  5G502BB05 ,  5G502BC12 ,  5G502BD02 ,  5G502CC04 ,  5G502CC28 ,  5G502EE06
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (8件)
  • 特開平2-144821
  • 特開昭52-028263
  • 特開平2-276125
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