特許
J-GLOBAL ID:200903052432929634

DLLで発生する位相オフセットを調整することのできる半導体装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-402077
公開番号(公開出願番号):特開2002-314407
出願日: 2001年12月28日
公開日(公表日): 2002年10月25日
要約:
【要約】【課題】 パッケージまでされた状態で、高電圧を印加しなくてもレプリカ遅延部の遅延時間を調整することのできる遅延固定ループを備える半導体装置を提供することにその目的がある。【解決手段】 遅延固定ループを備える同期型半導体装置において、実際内部回路の遅延時間をレプリカするためのレプリカ遅延部100と、前記レプリカされた遅延時間を制御するためのアンチヒューズ回路部200と、前記アンチヒューズ回路部に高電圧を印加するための高電圧発生器300とを含む。
請求項(抜粋):
遅延固定ループを備える同期型半導体装置において、実際内部回路の遅延時間をレプリカするためのレプリカ遅延部と、前記レプリカされた遅延時間を制御するためのアンチヒューズ回路部と、前記アンチヒューズ回路部に高電圧を印加するための高電圧発生器とを含むことを特徴とするDLLで発生する位相オフセットを調整することのできる半導体装置。
IPC (4件):
H03L 7/081 ,  G06F 1/10 ,  G11C 11/407 ,  H03K 5/13
FI (5件):
H03K 5/13 ,  H03L 7/08 J ,  G06F 1/04 330 A ,  G11C 11/34 354 C ,  G11C 11/34 362 S
Fターム (34件):
5B079CC02 ,  5B079CC14 ,  5B079DD06 ,  5B079DD13 ,  5B079DD17 ,  5J001AA05 ,  5J001BB00 ,  5J001BB14 ,  5J001CC03 ,  5J001DD00 ,  5J106AA04 ,  5J106CC21 ,  5J106CC41 ,  5J106CC58 ,  5J106DD24 ,  5J106DD32 ,  5J106GG20 ,  5J106HH02 ,  5J106KK01 ,  5M024AA40 ,  5M024AA90 ,  5M024BB27 ,  5M024BB40 ,  5M024DD83 ,  5M024GG01 ,  5M024HH10 ,  5M024JJ02 ,  5M024JJ32 ,  5M024JJ34 ,  5M024JJ38 ,  5M024PP01 ,  5M024PP02 ,  5M024PP03 ,  5M024PP07
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る