特許
J-GLOBAL ID:200903052479653335
液晶パネルの製造方法及びこれに使用されるシールパターン形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (11件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 藤野 育男
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 高梨 憲通
, 朝日 伸光
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-417510
公開番号(公開出願番号):特開2004-212976
出願日: 2003年12月16日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】母基板に互いに異なるサイズを有する液晶パネルを製造することによって、母基板の利用効率を最大化し、互いに異なるサイズの液晶パネル毎に互いに異なる印刷装置をインラインに備えてシールパターンを形成することによって、液晶パネルの生産性を向上させようとする。 【解決手段】母基板を用意する段階と、前記母基板上に形成される第1パネル領域に少なくとも一つの第1画像表示部を形成する段階と、前記母基板上に形成される第2パネル領域に形成され、前記第1画像表示部より小さい少なくとも一つの第2画像表示部を形成する段階と、前記第1画像表示部の外郭に少なくとも一つの第1シールパターンを第1シール形成方法により形成する段階と、前記第2画像表示部の外郭に少なくとも一つの第2シールパターンを第2シール形成方法により形成する段階と、を含んで液晶パネルを製造する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
母基板を用意する段階と、
前記母基板上に形成される第1パネル領域に少なくとも一つの第1画像表示部を形成する段階と、
前記母基板上に形成される第2パネル領域に形成され、前記第1画像表示部より小さい少なくとも一つの第2画像表示部を形成する段階と、
前記第1画像表示部の外郭に少なくとも一つの第1シールパターンを第1シール形成方法により形成する段階と、
前記第2画像表示部の外郭に少なくとも一つの第2シールパターンを第2シール形成方法により形成する段階と、
を含んでなることを特徴とする液晶パネルの製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G02F1/1339 505
, G02F1/13 101
Fターム (13件):
2H088FA03
, 2H088FA26
, 2H088FA28
, 2H088FA30
, 2H088MA16
, 2H088MA20
, 2H089LA41
, 2H089NA41
, 2H089NA42
, 2H089NA60
, 2H089QA12
, 2H089QA13
, 2H089QA16
引用特許:
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