特許
J-GLOBAL ID:200903052531880558
有機エレクトロルミネッセンス素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大谷 保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-209747
公開番号(公開出願番号):特開2000-048955
出願日: 1998年07月24日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 長時間の駆動に対しても発光輝度が減衰することがなく、耐久性に優れた実用的な有機EL素子を提供すること。【解決手段】 陽極と陰極との間に設けられた有機発光層を有する有機化合物層を形成する有機化合物の中の少なくとも一つが、GPC法による分析において、全体のピーク面積に対するメインピーク面積の割合が98%以上の有機EL素子である。
請求項(抜粋):
少なくとも有機発光層を有する有機化合物層を陽極と陰極とからなる一対の電極で挟持してなる有機エレクトロルミネッセンス素子において、前記有機化合物層を形成するために用いる有機化合物の中の少なくとも一つが、ゲルパーミエーションクロマトグラフィー法(GPC法)による分析において、全体のピーク面積に対するメインピーク面積の割合が98%以上であることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (3件):
H05B 33/14
, C09K 11/06 615
, H05B 33/10
FI (3件):
H05B 33/14 A
, C09K 11/06 615
, H05B 33/10
Fターム (11件):
3K007AB00
, 3K007AB02
, 3K007AB06
, 3K007CA01
, 3K007CA05
, 3K007CB01
, 3K007DA00
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
, 3K007FA01
引用特許:
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