特許
J-GLOBAL ID:200903052576312097
液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
吉武 賢次
, 橘谷 英俊
, 佐藤 泰和
, 吉元 弘
, 川崎 康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-284488
公開番号(公開出願番号):特開2007-094102
出願日: 2005年09月29日
公開日(公表日): 2007年04月12日
要約:
【課題】封止領域の湾曲変形により歪みが生じても、表示品質が低下することがない液晶表示装置を提供する。【解決手段】可撓性のあるアレイ基板2と対向基板4を対向配置した液晶表示装置において、湾曲変形により歪みが発生する領域を非表示部9とするため、液晶表示装置を湾曲変形させても表示部8に表示ムラが生じるおそれがなくなり、表示品質を一定に維持したまま、液晶表示装置の画面形状を非平面にすることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
画素電極を有する可撓性のあるアレイ基板と、
前記アレイ基板に対向配置され対向電極を有する可撓性のある対向基板と、
対向配置される前記アレイ基板および前記対向基板の間に液晶材料層を封止して得られる封止領域内の一部に設定され、画素表示を行う表示部と、
前記封止領域内の前記表示部以外に設定され、前記封止領域を湾曲変形させたときに前記アレイ基板および前記対向基板の曲率半径の差に応じた歪みを吸収可能な非表示部と、を備えることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
FI (5件):
G02F1/1339 505
, G02F1/1341
, G02F1/1333
, G02F1/1333 500
, G02F1/1337
Fターム (58件):
2H089HA07
, 2H089HA40
, 2H089KA11
, 2H089LA05
, 2H089LA10
, 2H089LA12
, 2H089LA16
, 2H089LA22
, 2H089LA45
, 2H089MA07Y
, 2H089NA37
, 2H089NA44
, 2H089NA58
, 2H089PA01
, 2H089QA15
, 2H089QA16
, 2H089TA01
, 2H089TA02
, 2H089TA04
, 2H089TA09
, 2H089TA12
, 2H089TA15
, 2H089TA18
, 2H090HB08Y
, 2H090JA15
, 2H090JB03
, 2H090JC11
, 2H090LA01
, 2H090LA02
, 2H090LA03
, 2H090LA09
, 2H090LA15
, 2H090LA16
, 2H091FA02Y
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA41Z
, 2H091GA01
, 2H091GA02
, 2H091GA06
, 2H091GA08
, 2H091GA09
, 2H091GA13
, 2H091LA16
, 2H091LA30
, 2H092GA20
, 2H092HA04
, 2H092JA24
, 2H092JB02
, 2H092JB11
, 2H092NA01
, 2H092PA01
, 2H092PA02
, 2H092PA03
, 2H092PA04
, 2H092PA08
, 2H092PA12
, 2H092PA13
引用特許:
出願人引用 (1件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-022387
出願人:京セラ株式会社
審査官引用 (5件)
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液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-299620
出願人:株式会社東芝
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特開昭62-166317
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表示パネル保持構造および表示モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-185055
出願人:東芝松下ディスプレイテクノロジー株式会社
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