特許
J-GLOBAL ID:200903052795707293
広帯域無線接続通信システムにおけるハンドオーバー方法及びシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
志賀 正武
, 渡邊 隆
, 村山 靖彦
, 実広 信哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-329375
公開番号(公開出願番号):特開2006-141038
出願日: 2005年11月14日
公開日(公表日): 2006年06月01日
要約:
【課題】広帯域無線接続通信システムでハードハンドオーバーを支援するための方法及びシステムを提供する。【解決手段】本発明は、広帯域無線接続通信システムにおけるハンドオーバーを提供するための方法であって、各移動端末機に対するデータ伝送領域をハンドオーバー領域と一般ユーザー領域に区分する段階と、所定の移動端末機がハンドオーバーを遂行しない移動端末機である場合に、一般ユーザー領域の少なくとも一つ以上のサブチャンネルを割り当てる段階と、所定の移動端末機がハンドオーバー移動端末機である場合に、ハンドオーバー領域の少なくとも一つ以上のサブチャンネルを割り当てる段階と、割り当てられた少なくとも一つ以上のサブチャンネルを通じて通信を遂行する段階と、を含む。【選択図】図3
請求項(抜粋):
広帯域無線接続通信システムにおけるハンドオーバーを提供するためのシステムであって、
各移動端末機に対するデータ伝送領域をハンドオーバー領域と一般ユーザー領域に区分し、ハンドオーバーを遂行しない移動端末機に対しては前記一般ユーザー領域の少なくとも一つ以上のサブチャンネルを割り当て、ハンドオーバー領域に位置する移動端末機に対しては前記ハンドオーバー領域の少なくとも一つ以上のサブチャンネルを割り当てる基地局と、
前記基地局で割り当てられる少なくとも一つ以上のサブチャンネルを通じて前記基地局と通信を遂行する移動端末機と、
を含むことを特徴とするハンドオーバー提供システム。
IPC (2件):
FI (2件):
H04B7/26 107
, H04J11/00 Z
Fターム (17件):
5K022DD01
, 5K022DD11
, 5K022DD13
, 5K022DD19
, 5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067CC02
, 5K067CC10
, 5K067DD11
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE56
, 5K067FF02
, 5K067HH22
, 5K067JJ39
, 5K067JJ71
引用特許:
審査官引用 (4件)
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周波数再利用方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-093461
出願人:日本電気通信システム株式会社
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移動通信用移動端末及び移動通信用基地局、並びに拡散符号割当方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-076574
出願人:日本電気株式会社
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移動通信システムにおけるOFDM周波数再使用方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-379074
出願人:三星電子株式会社
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チャネルの割当方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-180529
出願人:エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション
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引用文献:
審査官引用 (5件)
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Flexible TDD Frame for UL/DL Allocation
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Flexible TDD Frame for UL/DL Allocation
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Scalable OFDMA Physical Layerin IEEE 802.16 WirelessMAN
-
Add “sub-segment” to the PUSC mode
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Clarifications to sub-carrier to tile mapping in PUSC permutation
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