特許
J-GLOBAL ID:200903053078437270

立体画像用ビデオカメラおよび立体画像再生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋山 敦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-219779
公開番号(公開出願番号):特開2002-044683
出願日: 2000年07月19日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、操作性と能率性に優れた立体画像用ビデオカメラを提供する。【解決手段】 立体的に見える画像を撮影するための立体画像用ビデオカメラSであって、入射光を2つ得る手段8,10と、右眼用ファインダー3および左眼用ファインダー2とを備えたステレオファインダー4と、両面に情報を書き込み可能な記録媒体と、を備える。そして、一方の入射光で得られた画像情報を記録媒体の一方の面に書き込み、他方の入射光で得られた画像情報を記録媒体の他方の面に書き込むことが可能な情報書込み手段を有する。また、右眼用ファインダー3は、一方の入射光で得られた画像を見ることが可能に構成され、左眼用ファインダー2は、他方の入射光で得られた画像を見ることが可能に構成されている。
請求項(抜粋):
立体的に見える画像を撮影するための立体画像用ビデオカメラであって、入射光を2つ得る手段と、右眼用ファインダーおよび左眼用ファインダーとを備えたステレオファインダーと、両面に情報を書き込み可能な記録媒体と、を備え、一方の入射光で得られた画像情報を前記記録媒体の一方の面に書き込み、他方の入射光で得られた画像情報を前記記録媒体の他方の面に書き込むことが可能な情報書込み手段を有し、前記右眼用ファインダーは、一方の入射光で得られた画像を見ることが可能に構成され、前記左眼用ファインダーは、他方の入射光で得られた画像を見ることが可能に構成されていることを特徴とする立体画像用ビデオカメラ。
IPC (4件):
H04N 13/00 ,  H04N 5/64 511 ,  H04N 13/02 ,  H04N 13/04
FI (4件):
H04N 13/00 ,  H04N 5/64 511 A ,  H04N 13/02 ,  H04N 13/04
Fターム (5件):
5C061AA06 ,  5C061AB04 ,  5C061AB14 ,  5C061AB18 ,  5C061AB21
引用特許:
審査官引用 (4件)
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