特許
J-GLOBAL ID:200903053196899032

ストアフロント

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 正澄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-338321
公開番号(公開出願番号):特開平7-197742
出願日: 1993年12月28日
公開日(公表日): 1995年08月01日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 施工時間がかからず、施工後の品質が均一で施工後の外観を向上させることができ、各窓種タイプに対応可能なストアフロントを得る。【構成】 建物の躯体と外装材に亘って配設される半外付けタイプで、枠体13が左右の縦枠15と上枠17と下枠19とにより形成され、枠体に設けられる中空部25が躯体の取付け面よりも外側に張り出して設けられ、枠体の少なくとも縦枠15と上枠17に躯体に取付ける躯体取付け片27を有し、枠体の縦枠と上枠と下枠との両端面が長手方向に対して直角に切断され、上枠と下枠との両端面が左右の縦枠に当接して結合され、枠体の4つの枠のうち、少なくとも3つの枠に呑込み部を有し、各縦枠の内面が内外方向で平坦に形成され、上枠及び左右縦枠の前記呑込み部にアッタチメントを係合するとともに、下枠にもアタッチメントを止着し、前記アタッチメントを適宜選択することにより、各窓種タイプに対応可能に形成したストアフロント。
請求項(抜粋):
建物の躯体と外装材に亘って配設される半外付けタイプのストアフロントであって、前記枠体が左右の縦枠と上枠と下枠とにより形成され、前記枠体に設けられる中空部が前記躯体の取付け面よりも外側に張り出して設けられ、前記枠体の少なくとも左右の縦枠と上枠に前記躯体に取付ける躯体取付け片を有し、前記枠体の縦枠と上枠と下枠の各々の両端面が長手方向に対して直角に切断され、前記上枠と下枠の各々の両端面が前記左右の縦枠に当接して結合され、前記枠体の4つの枠のうち、少なくとも3つの枠の長手方向中央部に呑込み部を有し、前記縦枠の内面が内外方向で平坦に形成され、前記上枠及び左右縦枠の前記呑込み部にアッタチメントを係合するとともに、前記下枠にもアタッチメントを止着して構成され、前記アタッチメントを適宜選択することにより、各窓種タイプに対応可能に形成したことを特徴とするストアフロント。
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 連窓用ストアフロント
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-073860   出願人:立山アルミニウム工業株式会社
  • 特開昭61-191784
  • カーテンウォールにおける窓取付装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-349538   出願人:立山アルミニウム工業株式会社
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