特許
J-GLOBAL ID:200903053241519440

合せガラスを製造するための方法およびフィルム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-532956
公開番号(公開出願番号):特表2003-512283
出願日: 2000年10月21日
公開日(公表日): 2003年04月02日
要約:
【要約】合せガラスを製造するための1工程の方法が記載されている。この合せガラスは、少なくとも2つのガラス板と可塑剤含有の部分アセタール化されたポリビニルアルコールからの中間層とからなる。オートクレーブを用いない方法において、70μm〜150μmの間の荒さ値Rzを有する可塑剤含有の部分アセタール化されたポリビニルアルコールフィルムが使用される。
請求項(抜粋):
少なくとも2つのガラス板と可塑剤含有の部分アセタール化されたポリビニルアルコールからの中間層とからなる合せガラスを、1工程のオートクレーブを用いない方法で製造する方法において、70μm〜150μmの間の荒さ値Rzを有する可塑剤含有の部分アセタール化されたポリビニルアルコールフィルムを使用することを特徴とする、合せガラスを製造する方法。
IPC (2件):
C03C 27/12 ,  B60J 1/00
FI (2件):
C03C 27/12 D ,  B60J 1/00 H
Fターム (14件):
4G061AA02 ,  4G061AA03 ,  4G061AA04 ,  4G061AA20 ,  4G061BA02 ,  4G061CA02 ,  4G061CB03 ,  4G061CB18 ,  4G061CD02 ,  4G061CD12 ,  4G061CD18 ,  4G061DA23 ,  4G061DA38 ,  4G061DA46
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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