特許
J-GLOBAL ID:200903053261514283

双方向光伝送デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高宗 寛暁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-290270
公開番号(公開出願番号):特開2003-098397
出願日: 2001年09月21日
公開日(公表日): 2003年04月03日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 光伝送路として1芯の光ファイバを用いると共に、受光素子と発光素子とをワンパケージ化し、小型化で、かつ十分な光分離効果を有する双方向光伝送デバイスを提供する。【解決手段】 光ファイバ3と発光素子6、受光素子を有する光伝送デバイスを用いて双方向通信を行う双方向光伝送デバイス1において、光伝送路として1芯の光ファイバを用いるとともに、光伝送デバイスは発光素子と受光素子を並べて配置し、かつ受光素子の受光面側または発光素子の発光面側の少なくとも一方に、光の方向を規制する光路規制部材11を配設した。
請求項(抜粋):
光ファイバと発光素子、受光素子を有する光伝送デバイスを用いて双方向通信を行う双方向光伝送デバイスにおいて、光伝送路として1芯の光ファイバを用いるとともに、前記光伝送デバイスは発光素子と受光素子を並べて配置し、かつ前記受光素子の受光面側または発光素子の発光面側の少なくとも一方に、光の方向を規制する光路規制部材を配設したことを特徴とする双方向光伝送デバイス。
IPC (3件):
G02B 6/42 ,  H01L 31/0232 ,  H01L 33/00
FI (3件):
G02B 6/42 ,  H01L 33/00 M ,  H01L 31/02 C
Fターム (28件):
2H037BA02 ,  2H037BA11 ,  2H037CA00 ,  2H037DA03 ,  2H037DA06 ,  2H037DA36 ,  5F041AA43 ,  5F041AA47 ,  5F041DA13 ,  5F041DA19 ,  5F041DA34 ,  5F041DA43 ,  5F041DC23 ,  5F041DC66 ,  5F041EE03 ,  5F041EE06 ,  5F041EE24 ,  5F041FF14 ,  5F088AA01 ,  5F088BA15 ,  5F088BA16 ,  5F088BA20 ,  5F088BB01 ,  5F088EA09 ,  5F088EA11 ,  5F088GA02 ,  5F088JA10 ,  5F088JA14
引用特許:
審査官引用 (8件)
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