特許
J-GLOBAL ID:200903053327960107

PMD/PDL/PDG軽減のための方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (9件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-100598
公開番号(公開出願番号):特開2005-295559
出願日: 2005年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月20日
要約:
【課題】光通信システムにおける偏光モード分散(PMD)、偏光依存損失(PDL)および偏光依存利得(PDG)損失を軽減する。【解決手段】本装置は、偏光スクランブリング方法および装置を提供する。偏光コントローラと、PMD、PDLおよびPDGによる損失が軽減されるように複数の周波数で偏光コントローラ駆動するための駆動回路とを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
順方向誤り訂正を使用して光信号を伝送するための光通信システムのN個のノードのうちの少なくとも1つにおいて使用する偏光スクランブラ装置であって、 M個の偏光コントローラと、 複数の周波数f1...fMのうちの少なくとも1つで前記M個の偏光コントローラを駆動するように適合された駆動回路を備え、 f1≧f2...≧fM、 f1≧約BR/(BECL×N)、および BRは前記光信号の最高ビット転送速度であり、BECLは前記光通信システムにおいて使用される順方向誤り訂正の最大バースト誤り訂正長さである偏光スクランブラ装置。
IPC (8件):
H04B10/02 ,  G02F1/03 ,  H04B10/00 ,  H04B10/04 ,  H04B10/06 ,  H04B10/142 ,  H04B10/152 ,  H04B10/18
FI (4件):
H04B9/00 M ,  G02F1/03 502 ,  H04B9/00 B ,  H04B9/00 L
Fターム (21件):
2H079AA02 ,  2H079AA12 ,  2H079BA03 ,  2H079CA04 ,  2H079DA03 ,  2H079FA00 ,  5K102AA01 ,  5K102AA65 ,  5K102AA69 ,  5K102AD01 ,  5K102AH02 ,  5K102AH23 ,  5K102AH27 ,  5K102KA05 ,  5K102KA42 ,  5K102PH13 ,  5K102PH24 ,  5K102PH25 ,  5K102PH47 ,  5K102PH48 ,  5K102RD27
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 「System And Method For Multi-Channel Mitigation of PMD/PDL/PDG」という名称の米国特許出願
審査官引用 (4件)
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