特許
J-GLOBAL ID:200903053370372294
画像形成装置、遠隔演算装置、これら装置間の情報通信の方法、画像形成システム、通信プログラムおよび記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人原謙三国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-295772
公開番号(公開出願番号):特開2006-127503
出願日: 2005年10月07日
公開日(公表日): 2006年05月18日
要約:
【課題】画像形成装置の処理の負荷を軽減し、メニュー等の変更を容易に行うことができる情報通信の方法を実現する。【解決手段】本発明の方法は、a)画像形成装置4が遠隔演算装置6からメニューデータを受信する、メニューデータ受信工程と、b)上記メニューデータを、画像形成装置4のユーザインターフェース2のディスプレイに表示する、メニューデータ表示工程と、c)表示されたメニューデータに対する応答が遠隔演算装置6のアプリケーションを制御するように、上記画像形成装置4のユーザインターフェースを設定する、ユーザインターフェース設定工程と、d)上記応答に応じて遠隔演算装置6のアプリケーションによって処理された処理済アプリケーションデータを上記画像形成装置が受信する、処理済アプリケーションデータ受信工程とを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
画像形成装置における、ユーザ入力を介して遠隔演算装置と双方向に情報通信するための方法であって、
a)画像形成装置が遠隔演算装置からメニューデータを受信する、メニューデータ受信工程と、
b)上記メニューデータを、画像形成装置のユーザインターフェースのディスプレイに表示する、メニューデータ表示工程と、
c)表示されたメニューデータに対する応答が遠隔演算装置のアプリケーションを制御するように、上記画像形成装置のユーザインターフェースを設定する、ユーザインターフェース設定工程と、
d)上記応答に応じて遠隔演算装置のアプリケーションによって処理された処理済アプリケーションデータを上記画像形成装置が受信する、処理済アプリケーションデータ受信工程とを有する方法。
IPC (5件):
G06F 3/12
, B41J 29/38
, H04N 1/00
, B41J 29/42
, G06F 3/14
FI (5件):
G06F3/12 C
, B41J29/38 Z
, H04N1/00 107A
, B41J29/42 F
, G06F3/14 340B
Fターム (37件):
2C061AP01
, 2C061AP03
, 2C061AP04
, 2C061AP07
, 2C061CQ04
, 2C061CQ23
, 2C061CQ34
, 2C061CQ41
, 2C061HJ07
, 2C061HK05
, 2C061HK19
, 2C061HN05
, 2C061HN15
, 2C061HP00
, 2C061HV35
, 5B021AA01
, 5B021AA02
, 5B021BB01
, 5B021CC05
, 5B021EE01
, 5B021PP04
, 5B021PP05
, 5B021PP06
, 5B069AA01
, 5B069KA04
, 5B069KA08
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AA13
, 5C062AA29
, 5C062AB20
, 5C062AB23
, 5C062AB38
, 5C062AC02
, 5C062AC05
, 5C062AC34
, 5C062BA00
引用特許:
出願人引用 (7件)
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情報処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-264611
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-011310
出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
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画像形成システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-011309
出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
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審査官引用 (3件)
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画像形成システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-011310
出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
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画像形成システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-011309
出願人:コニカミノルタホールディングス株式会社
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画像形成システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-053102
出願人:株式会社リコー
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