特許
J-GLOBAL ID:200903053422099672

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣瀬 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-060665
公開番号(公開出願番号):特開2006-239226
出願日: 2005年03月04日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
【課題】 特別図柄表示に対する遊技者の意識を低下させ、演出図柄表示に注目させる。【解決手段】 始動口16に対する遊技球の入賞に応じて特別図柄に係る抽選処理を行う主基板26と、主基板26から出力される演出コマンドに応じて演出処理を行う周辺基板27とを備えるパチンコ遊技機1において、主基板26の制御に応じて特別図柄を表示する特別図柄表示装置21と、周辺基板27の制御に応じて特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置22とを個別に備えると共に、特別図柄表示装置21を複数の特別図柄表示用発光素子21aで構成し、その点灯パターンに基づいて特別図柄表示を行うにあたり、特別図柄表示用発光素子21aの配列中に、特別図柄表示以外の目的で設けられる発光素子23a、24aを混在させる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
始動口に対する遊技球の入賞に応じて特別図柄に係る抽選処理を行う主基板と、該主基板から出力される演出コマンドに応じて演出処理を行う周辺基板とを備える弾球遊技機において、 前記主基板の制御に応じて特別図柄を表示する特別図柄表示装置と、前記周辺基板の制御に応じて特別図柄に係る演出図柄を表示する演出図柄表示装置とを個別に備えると共に、前記特別図柄表示装置を複数の特別図柄表示用発光素子で構成し、その点灯パターンに基づいて特別図柄表示を行うにあたり、前記特別図柄表示用発光素子の配列中に、特別図柄表示以外の目的で設けられる発光素子を混在させたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 320
Fターム (3件):
2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EB55
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-328891   出願人:豊丸産業株式会社
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-195056   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-015644   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-299238   出願人:タイヨーエレック株式会社
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