特許
J-GLOBAL ID:200903053655128460
自立型分電盤
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
綿貫 達雄
, 山本 文夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-125022
公開番号(公開出願番号):特開2007-300707
出願日: 2006年04月28日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
【課題】電源用電線の引き込みが容易なうえ筐体を小型化できる自立型分電盤を提供する。【解決手段】主幹ブレーカ2と複数の分岐ブレーカ3を搭載した分電盤モジュール1を自立型の取付固定レール部材4に取り付け、分電盤モジュール1の筐体10の背面上方に電線挿入用の開口部10aを形成して、主幹ブレーカ2の一次側に接続したリードバー21を奥行方向に延出して、該延出部21aを前記開口部10aに臨ませて、該開口部10aから引き込んだ電源用電線と接続させる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
主幹ブレーカと複数の分岐ブレーカを搭載した分電盤モジュールを自立型の取付固定レール部材に取り付け、分電盤モジュールの筐体の背面上方に電線挿入用の開口部を形成して、主幹ブレーカの一次側に接続したリードバーを奥行方向に延出して、該延出部を前記開口部に臨ませて、該開口部から引き込んだ電源用電線を接続させたことを特徴とする自立型分電盤。
IPC (7件):
H02B 1/30
, H02B 1/20
, H02B 1/04
, H02B 1/40
, H02B 1/42
, H01H 73/08
, H01H 73/20
FI (8件):
H02B1/08 P
, H02B1/20 N
, H02B1/04 A
, H02B9/00 E
, H02B9/00 D
, H01H73/08
, H01H73/20 B
, H02B9/00 B
Fターム (9件):
5G016AA03
, 5G016CD02
, 5G016DB06
, 5G016DB08
, 5G016DC07
, 5G030EA02
, 5G030FA02
, 5G030XX20
, 5G030YY08
引用特許:
出願人引用 (8件)
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母線バーの接続部
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-129943
出願人:日東工業株式会社
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ブレーカ接続端子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-031901
出願人:河村電器産業株式会社
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配電盤取付け構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-025402
出願人:大成建設株式会社
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プラグイン分電盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-047454
出願人:日東工業株式会社
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プラグイン機器の絶縁基台への取付構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-190189
出願人:日東工業株式会社, トヨタ自動車株式会社
-
分電盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-190187
出願人:日東工業株式会社, トヨタ自動車株式会社
-
筐体への電線引込構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-190188
出願人:日東工業株式会社, トヨタ自動車株式会社
-
プラグイン分電盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-115480
出願人:日東工業株式会社
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審査官引用 (2件)
-
ブレーカ接続端子
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-031901
出願人:河村電器産業株式会社
-
配電盤取付け構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-025402
出願人:大成建設株式会社
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