特許
J-GLOBAL ID:200903053830063244
排水処理方法および排水処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山崎 宏
, 前田 厚司
, 仲倉 幸典
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-160877
公開番号(公開出願番号):特開2007-326075
出願日: 2006年06月09日
公開日(公表日): 2007年12月20日
要約:
【課題】排水中の窒素を微生物の作用によって除去するための排水処理方法であって、簡単な設備で、低コストで実施でき、しかも処理槽中の微生物濃度を直接的に制御でき、設備の調整や管理が容易な排水処理方法を提供すること。【解決手段】処理すべき被処理水90とマイクロナノバブル含有水を水槽22に導入して、水槽22で好気性微生物の作用によって硝化を行った後、水槽22で嫌気性微生物の作用によって脱窒を行う。【選択図】図1
請求項(抜粋):
処理すべき被処理水とマイクロナノバブル含有水とを1つの水槽に導入して、上記水槽で好気性微生物の作用によって硝化を行った後、上記水槽で嫌気性微生物の作用によって脱窒を行うことを特徴とする排水処理方法。
IPC (5件):
C02F 3/34
, C02F 3/10
, C02F 3/06
, C02F 3/20
, C02F 3/12
FI (8件):
C02F3/34 101A
, C02F3/34 101B
, C02F3/34 101C
, C02F3/34 101D
, C02F3/10 Z
, C02F3/06
, C02F3/20 Z
, C02F3/12 S
Fターム (50件):
4D003AA01
, 4D003AB12
, 4D003BA02
, 4D003BA03
, 4D003BA08
, 4D003CA04
, 4D003CA08
, 4D003CA10
, 4D003DA04
, 4D003DA09
, 4D003DA29
, 4D003EA14
, 4D003EA17
, 4D003EA30
, 4D003FA01
, 4D003FA05
, 4D003FA10
, 4D028AA08
, 4D028AB00
, 4D028AC06
, 4D028BB02
, 4D028BB07
, 4D028BC01
, 4D028BC18
, 4D028BC24
, 4D028BC26
, 4D028BC28
, 4D028BD08
, 4D028BD10
, 4D028BD12
, 4D028BD16
, 4D028CA00
, 4D028CA04
, 4D028CA05
, 4D028CC04
, 4D028CC06
, 4D028CD01
, 4D029AA00
, 4D029AB00
, 4D029BB10
, 4D029DD01
, 4D029DD03
, 4D040BB07
, 4D040BB23
, 4D040BB42
, 4D040BB63
, 4D040BB82
, 4D040BB91
, 4D040BB92
, 4D040BB93
引用特許:
出願人引用 (3件)
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ナノバブルの利用方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-288963
出願人:独立行政法人産業技術総合研究所
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ナノ気泡の生成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-145325
出願人:独立行政法人産業技術総合研究所
-
廃液の処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-121082
出願人:日立エンジニアリング株式会社
審査官引用 (8件)
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廃水の処理方法およびその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-250223
出願人:日本鋼管株式会社
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特開昭57-063195
-
排水処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-026057
出願人:鈴木産業株式会社
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