特許
J-GLOBAL ID:200903053867958713
撮影レンズ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
鈴木 崇生
, 梶崎 弘一
, 尾崎 雄三
, 谷口 俊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-085791
公開番号(公開出願番号):特開2006-267570
出願日: 2005年03月24日
公開日(公表日): 2006年10月05日
要約:
【課題】 適切なパワー配置により各レンズの性能を確保しつつ、製造誤差を少なくして量産性の向上を図ると共に、固体撮像素子を使用した撮影光学系の画質として好適な周辺性能の極端な劣化が少ない撮影レンズを提供すること。【解決手段】 物体側から順に、開口絞り1、第1レンズL1、第2レンズL2、第3レンズL3、第4レンズL4により構成された撮影レンズであって、第1レンズL1が、物体側に凸面を向けた平凸もしくは正メニスカスレンズであり、第2レンズL2が、物体側に凸面を向け、両面が非球面形状を有する負メニスカスレンズであり、第3レンズL3が、像側に凸面を向け、両面が非球面形状を有する正メニスカスレンズであり、第4レンズL4が、物体側に凸面を向け、両面が非球面形状を有する正メニスカスレンズである。【選択図】 図1A
請求項(抜粋):
物体側から順に、開口絞り、第1レンズ、第2レンズ、第3レンズ、第4レンズにより構成された撮影レンズであって、
第1レンズが、物体側に凸面を向けた平凸もしくは正メニスカスレンズであり、
第2レンズが、物体側に凸面を向け、両面が非球面形状を有する負メニスカスレンズであり、
第3レンズが、像側に凸面を向け、両面が非球面形状を有する正メニスカスレンズであり、
第4レンズが、物体側に凸面を向け、両面が非球面形状を有する正メニスカスレンズであることを特徴とする撮影レンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
2H087KA03
, 2H087LA01
, 2H087PA04
, 2H087PA17
, 2H087PB04
, 2H087QA02
, 2H087QA06
, 2H087QA12
, 2H087QA13
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA37
, 2H087QA41
, 2H087QA46
, 2H087RA04
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA42
, 2H087UA01
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (2件)
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