特許
J-GLOBAL ID:200903054176234820

使用チャネル割当て方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-361155
公開番号(公開出願番号):特開平11-196455
出願日: 1997年12月26日
公開日(公表日): 1999年07月21日
要約:
【要約】【課題】 チャネル割当てに真に有効な干渉波レベルデータを常に利用する。【解決手段】 一定の周期で各セルのチャネル使用率を確認し、チャネル使用率が一定の範囲内にあるセルの受信周波数チャネルにおける干渉波レベルを測定した干渉波レベルデータをそのセルに対する使用チャネル割当てに利用する。
請求項(抜粋):
セルラー方式の移動通信システムで使用するチャネルをセルに割当てる使用チャネル割当て方法において、各セル毎に一定の周期で干渉波レベルを測定して得られる干渉波レベルデータを利用して割当てを行うことを特徴とする使用チャネル割当て方法。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 移動通信システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-300757   出願人:日本電気株式会社
  • チャネル割り当て方式
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-056758   出願人:日本電信電話株式会社

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