特許
J-GLOBAL ID：200903054513894587
液晶表示装置の駆動方法及び駆動装置
発明者：
,
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (8件)：
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 朝日 伸光
, 三山 勝巳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-186290
公開番号（公開出願番号）：特開2005-196108
出願日： 2004年06月24日
公開日（公表日）： 2005年07月21日
要約：
【課題】本発明の目的は動映像においてモーションブラー現象を最小化すると同時に生々しくて躍動的な映像を表示するようにした液晶表示装置の駆動方法及び駆動装置を提供する。【解決手段】本発明の液晶表示装置の駆動方法は、外部から入力されるデータを輝度成分に変換してフレーム単位のヒストグラムを生成する段階と、ヒストグラムから制御値を抽出する段階と、制御値に対応して、液晶パネルと重畳するように配置される多数のランプの点灯時間を調節する段階とを含む。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
外部から入力されるデータを輝度成分に変換してフレーム単位のヒストグラムを生成する段階と、前記ヒストグラムにあらわされた輝度成分の階調から制御値を抽出する段階と、前記制御値に対応して、液晶パネルと重畳されるように配置されている多数のランプの点灯時間を調節する段階とを含むことを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
IPC (6件)：
G09G3/36
, G02F1/133
, G09G3/20
, G09G3/34
, H04N5/66
, H05B41/392
G09G3/36
, G02F1/133 535
, G02F1/133 550
, G02F1/133 570
, G09G3/20 612U
, G09G3/20 621F
, G09G3/20 641P
, G09G3/20 641R
, G09G3/20 650M
, G09G3/34 J
, H04N5/66 102Z
, H05B41/392 Z
2H093NA16
, 2H093NA43
, 2H093NA53
, 2H093NC10
, 2H093NC12
, 2H093NC34
, 2H093NC35
, 2H093NC44
, 2H093NC49
, 2H093NC65
, 2H093ND32
, 2H093ND58
, 2H093NE06
, 2H093NH15
, 3K098CC40
, 3K098DD01
, 3K098DD20
, 3K098EE05
, 3K098EE06
, 3K098FF04
, 5C006AA01
, 5C006AA16
, 5C006AA22
, 5C006AF45
, 5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006AF53
, 5C006AF72
, 5C006AF84
, 5C006AF85
, 5C006BB16
, 5C006BC16
, 5C006BF07
, 5C006BF14
, 5C006BF25
, 5C006BF27
, 5C006BF28
, 5C006BF42
, 5C006BF46
, 5C006EA01
, 5C006FA14
, 5C006FA29
, 5C058AA06
, 5C058BA29
, 5C058BB13
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD02
, 5C080DD03
, 5C080DD08
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080FF03
, 5C080FF11
, 5C080GG08
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080KK02
, 5C080KK04
, 5C080KK07
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る
