特許
J-GLOBAL ID:200903054654243636

レーダ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 高橋 省吾 ,  稲葉 忠彦 ,  村上 加奈子 ,  中鶴 一隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-002933
公開番号(公開出願番号):特開2005-195490
出願日: 2004年01月08日
公開日(公表日): 2005年07月21日
要約:
【課題】 受信アレーアンテナの素子数を減少させながら、グレーティングローブを抑圧することができるレーダ装置を得る。【解決手段】 ビーム幅がLtである送信アンテナと、素子間隔がdである複数の受信素子を有しビーム幅がLr(ただしLr>Lt)である受信アンテナとを備えるレーダ装置において、1つの受信パターンの主ビーム17とグレーティングローブ18が、同時に送信パターンの主ビーム16の中に発生しないように素子間隔dを決定する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
ビーム幅がLtである送信アンテナと、複数の受信素子を有しビーム幅がLr(ただしLr>Lt)である受信アンテナとを備えるレーダ装置において、 前記送信アンテナが放射する送信波の波長をλ、有効ビーム幅をθmaxとした場合に、
IPC (1件):
G01S7/02
FI (1件):
G01S7/02 F
Fターム (5件):
5J070AC02 ,  5J070AC11 ,  5J070AD02 ,  5J070AD09 ,  5J070AK08
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国特許 3,825,928 "High Resolution Bistatic Rader System"
審査官引用 (3件)

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