特許
J-GLOBAL ID:200903054734340357
食品包装袋
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平田 功
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-315355
公開番号(公開出願番号):特開2006-123977
出願日: 2004年10月29日
公開日(公表日): 2006年05月18日
要約:
【課題】 封止のためのシール材を一回一回貼る作業の手間と時間を掛ける必要が無く、しかも食品包装袋を吊り下げているときにミシン目が切断してしまうのを防止する。【解決手段】 表フィルム材10と、裏フィルム材20とによって包装袋本体1を形成して成る食品包装袋であって、裏フィルム材20と表フィルム材10との間に形成された食品投入用の開口部3を閉塞するよう、当該裏フィルム材の延長上端片に接着面部24を設け、この接着面部24に剥離材25を貼着する。剥離材25は、その下端に折り込み部25aが形成され、上端に貫通孔25bが形成されている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
表フィルム材と、裏フィルム材とによって包装袋本体を形成して成る食品包装用袋であって、裏フィルム材と表フィルム材との間に形成された開口部を折り込み閉塞するよう、当該裏フィルム材の延長上端片に接着面部を設け、この接着面部に剥離材を貼着したことを特徴とする食品包装袋。
IPC (5件):
B65D 33/20
, A23L 1/10
, B65D 33/00
, B65D 33/14
, B65D 85/50
FI (5件):
B65D33/20
, A23L1/10 F
, B65D33/00 C
, B65D33/14 Z
, B65D85/50 E
Fターム (17件):
3E035AA09
, 3E035BA08
, 3E035BB08
, 3E035BC02
, 3E035CA07
, 3E064AD12
, 3E064BA30
, 3E064BC18
, 3E064BC20
, 3E064EA30
, 3E064FA01
, 3E064HL05
, 3E064HN03
, 3E064HP01
, 3E064HP05
, 4B023LE15
, 4B023LP18
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (2件)
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サンドイッチ等の携行食品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-231359
出願人:中国パール販売株式会社
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食品包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-315384
出願人:鈴茂器工株式会社
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