特許
J-GLOBAL ID：200903054886916742

イグニッションコイル

発明者：
金子 行雄

金子 行雄 について


出願人/特許権者：
新電元工業株式会社

新電元工業株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-180686
公開番号（公開出願番号）：特開2001-358026
出願日： 2000年06月16日
公開日（公表日）： 2001年12月26日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 出力を低下させること無く、小型なイグニッションコイルを提供する。【解決手段】 ケース5の底部に直立するごとくコア1が樹脂により固着され、ケース5の内部にボビン2が配置され、ボビン2の内側に一次コイル3が巻回され、ボビン2の外側に設けられた鍔部2aに二次コイル4が巻回され二次コイルの先端部はハイテンションコード6に接続され、コア1にはヨーク7が接続されたイグニッションコイルにおいて、コア1の向かい合う辺部に複数個の切り欠き1aを設け、切り欠き1a同志を互い違いに配置した事を特徴とするイグニッションコイル。
請求項（抜粋）：
ケース5の底部に直立するごとくコア1が樹脂により固着され、前記ケース5の内部にボビン2が配置され、前記ボビン2の内側に一次コイル3が巻回され、前記ボビン2の外側に設けられた鍔部2aに二次コイル4が巻回され前記二次コイルの先端部はハイテンションコード6に接続され、前記コア1にはヨーク7が接続されたイグニッションコイルにおいて、前記コア1の向かい合う辺部に複数個の切り欠き1aを設け、前記切り欠き1a同志を互い違いに配置した事を特徴とするイグニッションコイル。
IPC (2件)：
H01F 38/12 ,  F02P 15/00 303
FI (2件)：
F02P 15/00 303 A ,  H01F 31/00 501 K
Fターム (1件)：
3G019KC02
引用特許：
審査官引用 (3件)

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