特許
J-GLOBAL ID:200903054938864568
導波路型光素子及びその作製方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-038802
公開番号(公開出願番号):特開2002-196169
出願日: 2001年02月15日
公開日(公表日): 2002年07月10日
要約:
【要約】【課題】 面型デバイスもしくは材料と導波路型デバイスをその特性を生かして電気実装する。【解決手段】 導波路あるいは光りファイバを固定した基板に、光通過部分を切断するように溝が形成されており、前記導波路あるいは光ファイバごとに派ターニングされた電極が、前記基板表面と前記溝の壁面に┐、┌状に形成されており、前記溝間に電気光学効果、熱光学効果、発光機能、受光機能、光変調機能のいずれかを有する材料もしくは素子が充填あるいは挿入されている導波路型光素子である。
請求項(抜粋):
光導波路あるいは光ファイバを固定した基板に、光通過部分を切断するように溝が形成されており、前記光導波路あるいは光ファイバごとにパターニングされた電極が、前記基板表面と前記溝の壁面に┐、┌状に形成されており、前記溝間に電気光学効果、熱光学効果、発光機能、受光機能、光変調機能のいずれかを有する材料もしくは素子が充填あるいは挿入されていることを特徴とする導波路型光素子。
IPC (4件):
G02B 6/122
, G02B 6/12
, G02B 6/13
, G02F 1/01
FI (4件):
G02F 1/01 C
, G02B 6/12 B
, G02B 6/12 H
, G02B 6/12 M
Fターム (22件):
2H047KA03
, 2H047MA07
, 2H047NA02
, 2H047NA08
, 2H047PA04
, 2H047PA05
, 2H047PA24
, 2H047RA08
, 2H047TA05
, 2H047TA11
, 2H047TA44
, 2H079AA02
, 2H079AA06
, 2H079DA04
, 2H079DA08
, 2H079DA17
, 2H079EA03
, 2H079EB04
, 2H079EB17
, 2H079JA02
, 2H079JA04
, 2H079JA07
引用特許:
審査官引用 (4件)
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導波型光デバイス
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-204425
出願人:日本電信電話株式会社
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光アセンブリ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-221433
出願人:株式会社日立製作所, 日立電線株式会社, 日立東部セミコンダクタ株式会社
-
光制御素子及びその作製方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-127633
出願人:日本電信電話株式会社
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