特許
J-GLOBAL ID:200903054986979539

フラットケーブルの保護構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小林 保 ,  大塚 明博 ,  小島 猛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-211676
公開番号(公開出願番号):特開2006-034043
出願日: 2004年07月20日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】 構造が簡単で安価であり、しかもフラットケーブルに簡単に取り付けることができて取り付け作業性もよい保護材によってフラットケーブルを保護するフラットケーブルの保護構造を提供する。【解決手段】 フラットケーブル1とフラットケーブル1よりもやや幅広のシート状の保護材2とを重ねた状態でこれらを挟持部材3で挟み込み、挟み込んだシート状の保護材2を、フラットケーブル1に沿って挟持部材3で保持した。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
フラットケーブルの片面または両面にシート状の保護材を沿わせ、該シート状の保護材を保持部材によって保持したことを特徴とするフラットケーブルの保護構造。
IPC (2件):
H02G 3/04 ,  H02G 3/30
FI (2件):
H02G3/04 Z ,  H02G3/26 D
Fターム (5件):
5G311CF06 ,  5G357DD14 ,  5G363AA07 ,  5G363BA05 ,  5G363DA15
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • フラットケーブル用保護部材
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-025056   出願人:株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
  • フラットハーネス
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-072911   出願人:矢崎総業株式会社
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る