特許
J-GLOBAL ID:200903055015264823
防犯監視システム、防犯監視方法、および、防犯監視プログラム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
机 昌彦
, 河合 信明
, 谷澤 靖久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-326475
公開番号(公開出願番号):特開2005-092622
出願日: 2003年09月18日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】 ICタグにより異常と正常を区別し、家庭への侵入者を感知し、防犯を正確に実施する。【解決手段】 監視端末10は、人感知装置101を介して、人の有無を監視し、ICタグ読取装置102を介してICタグのIDを読み取り、読み取ったIDが住人情報データベース203と照合し、不一致であれば、撮影装置103を介して、侵入者(感知した人)の撮影を行う。次に、監視端末10は、ネットワーク100を介して、監視センター装置20に、および、住人情報データベース203に登録されている携帯端末30に侵入者の発生の通知を送信する。このとき、監視端末10は、撮影装置103で撮影した侵入者の映像(写真)を送信する。次に、監視端末10は、警報装置104を介して、アラーム(音)を発する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
人を感知し、人が付けているICタグのIDを読み取り、読み取ったIDが記憶装置の住人情報データベースに登録されている住人の付けているICタグのIDでないか、または、感知した人がICタグを付けていない場合には、感知した人の撮影を行い、ネットワークを介して、侵入者の発生の通知を送信し、アラームを発する監視端末と、
前記監視端末から侵入者の発生の通知を受信すると、表示装置に侵入者の発生を表示し、警報アラームを発生する監視センター装置と、
前記監視端末から侵入者の発生の通知を受信すると、画面に表示する携帯端末と、
を有することを特徴とする防犯監視システム。
IPC (6件):
G08B13/22
, G06K17/00
, G08B13/196
, G08B25/04
, G08B25/10
, H04N7/18
FI (6件):
G08B13/22
, G06K17/00 L
, G08B13/196
, G08B25/04 H
, G08B25/10 D
, H04N7/18 D
Fターム (58件):
5B058CA15
, 5B058KA02
, 5B058YA20
, 5C054CH04
, 5C054DA06
, 5C054EA01
, 5C054HA19
, 5C084AA02
, 5C084AA07
, 5C084AA13
, 5C084BB31
, 5C084CC17
, 5C084CC20
, 5C084CC34
, 5C084DD07
, 5C084DD11
, 5C084EE01
, 5C084FF02
, 5C084FF03
, 5C084FF27
, 5C084GG07
, 5C084GG09
, 5C084GG43
, 5C084GG52
, 5C084GG78
, 5C084HH01
, 5C084HH10
, 5C084HH13
, 5C087AA24
, 5C087AA25
, 5C087AA32
, 5C087BB03
, 5C087BB12
, 5C087BB18
, 5C087BB74
, 5C087DD05
, 5C087DD06
, 5C087DD24
, 5C087EE05
, 5C087EE14
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF04
, 5C087FF17
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087FF23
, 5C087GG02
, 5C087GG11
, 5C087GG19
, 5C087GG21
, 5C087GG23
, 5C087GG32
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5C087GG71
, 5C087GG83
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (6件)
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