特許
J-GLOBAL ID:200903055261926070

画像形成装置、情報処理装置、障害解析支援方法、及び障害解析支援プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-102324
公開番号(公開出願番号):特開2009-020863
出願日: 2008年04月10日
公開日(公表日): 2009年01月29日
要約:
【課題】プログラムによる障害の原因解析を適切に支援することのできる画像形成装置、情報処理装置、障害解析支援方法、及び障害解析支援プログラムの提供を目的とする。【解決手段】プログラムを実行可能な画像形成装置であって、プログラムの障害の発生の検知に応じ、前記障害の内容に応じたスクリプトデータを取得するスクリプトデータ取得手段と、前記スクリプトデータの取得後に前記プログラムを起動させる起動手段と、前記プログラムに対する入力を前記スクリプトデータに基づいて発生させる操作手段と、前記プログラムによる当該画像形成装置の所定の機能の利用要求及び所定の資源の消費の少なくともいずれか一方の発生に応じて、当該利用要求の内容又は当該消費の内容をログ情報として記憶装置に記録するログ記録手段とを有することにより上記課題を解決する。【選択図】図21
請求項(抜粋):
プログラムを実行可能な画像形成装置であって、 プログラムの障害の発生の検知に応じ、前記障害の内容に応じたスクリプトデータを取得するスクリプトデータ取得手段と、 前記スクリプトデータの取得後に前記プログラムを起動させる起動手段と、 前記プログラムに対する入力を前記スクリプトデータに基づいて発生させる操作手段と、 前記プログラムによる当該画像形成装置の所定の機能の利用要求及び所定の資源の消費の少なくともいずれか一方の発生に応じて、当該利用要求の内容又は当該消費の内容をログ情報として記憶装置に記録するログ記録手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G06F 11/30 ,  H04N 1/00 ,  G06F 11/34 ,  G06F 3/12
FI (5件):
G06F11/30 D ,  H04N1/00 106Z ,  G06F11/30 K ,  G06F11/34 A ,  G06F3/12 K
Fターム (20件):
5B021AA01 ,  5B021AA19 ,  5B021BB10 ,  5B021NN00 ,  5B042JJ02 ,  5B042KK14 ,  5B042LA20 ,  5B042MA08 ,  5B042MC22 ,  5B042MC37 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AB38 ,  5C062AB41 ,  5C062AB42 ,  5C062AC34 ,  5C062AC58 ,  5C062AE07 ,  5C062AF00 ,  5C062AF14
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (8件)
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