特許
J-GLOBAL ID：200903055282820662

電流センサの取り付け構造

発明者：
赤松 邦彦

赤松 邦彦 について

, 
植松 聡

植松 聡 について


出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社

矢崎総業株式会社 について


代理人 (2件)： 小林 保 ,  大塚 明博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-008095
公開番号（公開出願番号）：特開2004-219301
出願日： 2003年01月16日
公開日（公表日）： 2004年08月05日
要約：
【課題】電流センサの取り付け作業性に優れるとともに、電流センサの電流検出対象部への位置決めが容易である電流センサの取り付け構造を提供する。【解決手段】電流検出対象部であるハーネス側端子1にアタッチメント4を取り付け、前記電流センサ5の貫通孔21内に、ハーネス側端子1に取り付けたアタッチメント4を挿入し、アタッチメント側係止手段15に電流センサ側係止手段22を係止させる。これにより、電流センサ5がハーネス側端子1に取り付けられる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
電流センサを電流検出対象部に取り付けるための構造であって、前記電流センサをアタッチメントを介して前記電流検出対象部に取り付けたことを特徴とする電流センサの取り付け構造。
IPC (1件)：
G01R15/20
FI (1件)：
G01R15/02 B
Fターム (2件)：
2G025AA00 ,  2G025AB02
引用特許：
審査官引用 (5件)
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