特許
J-GLOBAL ID:200903055493381614

光通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-078316
公開番号(公開出願番号):特開2000-286798
出願日: 2000年03月21日
公開日(公表日): 2000年10月13日
要約:
【要約】【課題】 光通信システムを提供する。【解決手段】双方向の光通信システムにおける障害の後で、トラフィック・キャリング・チャネル及び監視チャネルを生成するレーザは、人々が安全な修理を果たすことができるようにシャットダウンされる。低パワー監視チャネルは、障害がまだ生じているかどうか判断するためにインターバルでパルス化されるが、受信器がかかるパルスからフレームアライメントを正確にレストアすることができるならば、逆方向監視チャネルは利用可能であり、両方の方向におけるフレームアライメントの後で、メインレーザは安全にターンオンされる。
請求項(抜粋):
光ガイドによってリンクされた送信器及び受信器と、前記光ガイドに沿って、トラフィック・キャリング光チャネルと、監視光チャネルとを伝送するための手段と、トラフィック・キャリング光チャネルの伝送をするための光ガイドにおける機能不全の結果として生ずる手段と、光ガイドが通信目的で再生するかどうか判断するための監視光チャネルを利用する手段と、を有する光通信システムであって、監視光チャネルが、前記送信器でトラフィック・キャリング光チャネルを増幅するように作用するレーザ増幅器の前記光ガイドの下流に接続される、光通信システム。
IPC (3件):
H04B 10/08 ,  H04J 14/00 ,  H04J 14/02
FI (2件):
H04B 9/00 K ,  H04B 9/00 E
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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