特許
J-GLOBAL ID:200903055970530309
パチンコ遊戯機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 由充
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-368141
公開番号(公開出願番号):特開平11-192347
出願日: 1997年12月26日
公開日(公表日): 1999年07月21日
要約:
【要約】【課題】 シンボル可変表示装置が大型化しても、シンボル可変表示装置のパチンコ玉の落下通路を長い時間を要さずにパチンコ玉が通過するようにする。【解決手段】 複数個のシンボル表示部12A,12B,12Cを備えたシンボル可変表示装置12の下方に始動入賞口13が配設されている。シンボル表示装置12は、上部位置にパチンコ玉の導入口27を、下部位置に導出口28を、それぞれ備えており、導入口27と導出口28とを結ぶパチンコ玉の落下通路A,Bが、シンボル表示領域S内に形成されている。
請求項(抜粋):
複数種のシンボルを可変表示する複数個の可変表示部を備えたシンボル可変表示装置と、このシンボル可変表示装置を始動させるためのパチンコ玉の始動入賞口とが、前記始動入賞口がシンボル可変表示装置の下方に位置するように、盤面上に設けられたパチンコ遊戯機において、前記シンボル可変表示装置は、上部位置にパチンコ玉の導入口、下部位置にパチンコ玉の導出口を備えると共に、シンボル表示領域内に前記導入口と導出口とを結ぶパチンコ玉の落下通路が形成されて成るパチンコ遊戯機。
IPC (4件):
A63F 7/02 312
, A63F 7/02 311
, A63F 7/02 319
, A63F 7/02 320
FI (4件):
A63F 7/02 312 Z
, A63F 7/02 311 A
, A63F 7/02 319
, A63F 7/02 320
引用特許:
審査官引用 (5件)
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-019100
出願人:豊丸産業株式会社
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弾球遊技機の可変表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-063477
出願人:株式会社三共
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遊技機の遊技盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-229219
出願人:株式会社ソフィア
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-229309
出願人:旭光学工業株式会社
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パチンコ台
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-022260
出願人:株式会社エース電研
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